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January 14, 2015
カテゴリ：アナ雪で英検準１級
１４日の夕食。
 ２０１５年１月１４日、水曜日。４時４０分起床。体重６８.７kg。 今日は月に一度ある「委員会活動」のある水曜日。５コマも連続で詰まっているので、とても忙しい。 教務は、担任よりも当然空き時間は多い。それでも密度が違う。２〜３倍は時間も気も遣う。 いろいろと実りのある一日だった。それでも、多くは「普段の忙しい水曜日」と変わらなかった。 『どうしてこんなことばかり書いているのだろう...』 そう思うようになった。 『ポイントだけを書こうかな？』 今日のメインはＫＹ子の《第1章》完全暗唱だった。 最初は職員室できいていた。今日は水曜日。カナダ人のＴ先生が出勤している。 一緒に聞いた。少しゆっくり目に発音していたので、とても聞きやすかった。 ところが、３年１組の子が２人、毛筆を書きにきた。 会議室に移動した。本人の希望で最初から暗唱をし直した。 今回は速かった。私は覚えているのでなんとかついていけるが、《ＣＤのように綺麗な発音ではない》。 聞き漏らさないようについていくのが必死だった。すべてを聞き取れたわけではなかった。単語の抜けを２つは確認できた。 あとで、Ｔ先生と話し合った。 「職員室ではしっかり聞き取れたのだけど....」 ２人とも同意見だった。 「これからは、もう少しスピードを落とさせて、丁寧に発音させることに重点を置こう」 歯医者に行った。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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