カテゴリ:アート
画材店の紙売場に売っている紙でアンティークっぽい雰囲気の出るものを選びました ちなみにこの紙は「羊皮紙」との商品名でした。 ただ買ってきたまま使わずに“汚し”てからプリモリスを置こうと思います。 染みのような汚れを着けてみようと思います。 この紙はあまりよく覚えていないのですがたぶん「コットン紙」だと思います。 選んだ紙の色はベージュ系やグレージュ系で少し古びた感じが出そうな色です。 染みと言っても自然に見えるように出すのは難しそうでコーヒーをこぼしてみようかと思うのです。この紙はマチエールがある紙で品名は忘れてしまい不明。 この紙はレザック、よく見かける紙ですが、よく見かける紙ほどこのまま使うのは避けたいと思います。 エアブラシで汚れ塗装も考えましたが“染み”の雰囲気を出すのが難しそうです。 自然な感じが欲しいのです。 この紙は「マーブル」で撮影時に裏面で撮ってしまいましたが表面はもう少しマーブル模様がハッキリしています。 あとは、、、Photoshopで“汚れ”の画像などを用意して加工し紙にプリントするとか。でもフラットになりそうです、やはり自分の中ではコーヒーをこぼしたような染み、でも汚くなるほどの汚しすぎは禁物です。 この紙は「古なんとか」と品名が書かれていましたがこれも忘れました;汗。 ただコーヒーをこぼすと水分で紙がボコボコになるのですがアイロンで元に戻したりするとリアリティーが出そうなのです。これらの方法もやってみてイマイチな結果なら汚さずに使う事になりそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年12月12日 11時48分39秒
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