風に恋して ～自由人への応援歌～

５月１日～３日までの羽黒町玉川寺から放出し続けたエネルギーは、凄かった♪
参加者の総人数も圧倒的で（この期間、寺での法事もたて続き、法事の参加者さんたちもわたしたちのイベントに立ち寄ってくださった＾＾）、どこもかしこもイキイキした歓びエネルギーが渦巻いていた。



販売目的ではなく、「うさとの服」が放つ調和のエネルギーを体感していただきたくて、個人的に所有しているうさとの衣類を約５０点展示したみたら、試着する人々の感動が大きくて～♪

あはは～、ブース出展者の方々も毎日「うさと」を着て、接客し続けてくださっている光景は、嬉しいやら～＾＾可笑しいやら～♪
だって、みんなが「わたし」に見えてしまうのだもの～(^^)




わたしが持ち込んだ展示物（うさとの服含む）がかなりの量になるため、ぷろじぇくとのメンバーが展示している場とは少し離れた別の間一つをすべて使用させてもらうことに～＾＾



初回の「ＷＡＫＵＷＡＫＵ　ぷろじぇくと」で出逢ったご縁ある人たちや、噂を聞いて逢いに来てくださった本当に多くの皆様との出逢いが続き、休憩する時間もなかなかままならず、お昼ご飯を食べる時間も消えていく～＾＾；



そこで出逢い、お話させていただいた個々の報告は差し控えることにしても、会場にはどこもかしこも解放された歓びが反響し合い、歓びの巨大な渦が立ち上がり続けていた。



このイベントを小さな身体、大きなエネルギーで創造してくださった【庄内の風】さんを代表として結集してくださった皆様に敬服すると共に、感謝する。



鶴岡滞在中、これまで他人を自宅に泊めたことがないという話なのに、「たあこさんなら気にならないと感じるから～」とずっと泊めていただき、食事や温泉などのケアもしてくださった。





ある方から
「東北日本海側は、まだ開かないのです。
他の地域は龍で開くのですが、ここは龍では開かず、鳳凰の力が必要なんです。
ポイントは鳥海山！

たあこさんは、鳳凰ですよね＾＾
だからたあこさんは、ここに居る・・・」
と話かけられる＾＾；



あはは～、ちょいと困惑してしまう＾＾；
確かにこれまでの暮らしの中でリアルな不思議経験は数知れず・・・・
龍に関係するものもとても多く、書き尽くせないくらいの不思議経験があるし、鳳凰（火の鳥、不死鳥）に関する生の不思議経験も数知れず～＾＾

だからと言って、わたしが龍であるとか鳳凰であるとかという特別な意識など持ってはいない。
わたしは、普通の人（霊止）で在り続けたいし、無でありたいと思って生きている。
生きること（形ある形状）を最大限楽しみながら、姿形なき悠久の虚空を同時に生きていくこと（我即宇宙也～我は我なり、我はソレなり～）を楽しんでいる。




面白い現象がその後続いていったらしい♪
その現象自体をわたしは目撃していないけれど、「５月１日の午後には、空一面に龍雲が広がり、２日の午後には鳳凰雲が広がり、３日の朝には空一面を覆い尽くすかのような鳥の集団が現れ、大きな一つの塊として空に奇妙な軌道を描いていった」と～＾＾


大きな一つのイキモノとしての鳥の集団（多すぎて、数を数えることなど不可能だったとのこと）が、旋回しながらも急に動きを停止した（空に止まる）り、突如上昇したり、下降したり・・・という現象が起きたとのこと＾＾
見ている人たちは感動の渦に包まれたようで、上気したままその光景を話してくださった＾＾




どうやら鶴岡（うふふっ、鶴が大地から飛び上がっていったみたい＾＾）を初めとして東北日本海側が開いたことを受け取る。
羽黒山の古刹玉川寺を舞台に、関係する魂さんたちが意識するかしないは別にしても、歓喜の大渦を宇宙に放出したことで、封印されていたエネルギーが解放されたことを実感する＾＾



これは、特定の誰かの力というものではなく、この場に参集されたすべての魂が共振した結果だと感じている。




あえてお一人の名前を挙げてみれば、鳥海山を母として、富士山を父として暮らし、その父母から引き継いだエネルギーを鶴岡で放出し続けている「庄内の風」さんの陰の力が大きいだろうと思う＾＾




庄内の風さん、お疲れ様でした＾＾
あなたの心使い、エネルギーに感謝します。




すべてに感謝＾＾


＊会場で撮った一部の写真をアップしましたので、合わせて見ていただければ幸いです♪

　

　

　

　

　

　　






つづく・・・