|
カテゴリ:うさとの服展示販売会
ふとしたひらめきから湧き出て来た「あ~さ~い~と巡業」♪ ひらめいたのは昨年の11月だったか?12月だったか? その気づきは、わたしにとって大きな意味を持ちそうだったので、すぐにスタートするのではなく、地球の動きや暦を大切にしようと思い、逸る心を抑え節分明けと決めました。 約3か月の待機期間を取ることの重要性を自分に言い聞かせ、照準を合わせていました。 こんなに慎重に心の準備をしたのは、初めてのことかもしれません。 そして、小豆島に居を移し、四国本島での悲願(恒久平和の国創り)を実行するためには、入口はどうしても鳴門でなければならなかった。 四国への玄関口は宇宙的に見ても鳴動している鳴門の渦を抜きにしては考えられなかった。 空海が内に大きな悲願を抱え、幸せの種を蒔くスタートの場と決めた1番札所の奥の院「種蒔大師 東林院」からスタートすることの意味は大きかったと言えます。 東林院でのうさと展開催は、最初あっさりと認められたけれど、開催日までの間に細々した問題が現出し、途中ラフな性格のわたしはうんざりすることもありましたが、申し出のすべてを受け入れ、開催にこぎつけることが出来ました。 「あ」の扉が開いたことで、「さ」も「い」も、結構スムーズに進むことができ、いよいよ「と」に向って明後日出発します。 誰一人知人友人がいなかった四国本島ではあったけれど、不思議に「さ」も「い」も優しかった♪ 「あ(阿波)」を無事乗り越えられたのは、仲間達の愛と力と協力あればこそのこと~^^ ただただ感謝する。 鳴門及び「東林院」にご縁をつないでくださったたかちゃん、たっちゃんに心から感謝しています。 そしてそこに足を運んでくださった多くのご縁ある皆様にお礼を申し上げます。 「さ(讃岐)」での玉藻公園~披雲閣でのうさと展も、未知の世界ながら多くの方が足を運んでくださいました。 「自力整体」の創始者という先生が、タイで卯三郎と出逢い、うさとの服にほれ込み、大勢の生徒さんたちに「うさとの服」をご紹介してくださっているらしく、高松教室で指導されているという女性との出逢いがあり、「さ」だけでなく、「い」でも自力整体関係者さんたちが大勢うさとにトライしてくださいました^^ うさとの服を買う買わないは、ご本人が決めることであり、わたしたちはともかく試着をおススメするだけなんです。 うさとの服は、ファッションではなく、「懐かしい未来の暮らしへ誘うエネルギー~自然と共生する衣食住&アート」を提案することが目的です。 それが伝われば、地球と共振する暮らしへと自然に進んでいかれるであろうと思っています。 そんなわたしの願いである「あ~さ~い~と」巡業も最後のつなぎに入っていきます。 予期しなかったこととしては、土佐は東西に長く、道路網が未完成であったために、2か所での開催を余儀なくされたこと~^^; それも天の意志と受け止め、楽しむことにしています。 だって、歩けば歩くほどに、四国人の熱さ、懐かしさ(初体面であっても、心が受けとめてしまう懐かしさ♪)に心が解放されていくのです^^ あはは~、最近不思議な夢?(夢であるのかもしれませんが、意識は完全に目覚めており、言いようのないメッセージを宇宙から受け取りました)を見てしまい、どうやら高知は、もう一か所出向くことになりそうです。 そこへは、まずはわたし一人で出かけようと思っています。 うさと展を開催するとかしないとかではなく、地球と宇宙からのお知らせとしか思えないメッセージだったからです。 四国のすべてが面白いのですが、その中でも圧倒的な自然が活きている「土佐」の魅力に魅かれ始めています^^ 高層ビル群のほとんど存在しない「土佐」が守ってきたエネルギーの中に、まるで「神」の存在さえ感じ始めています。 「あ~さ~い~と」巡業は、「あ~さ~い~と~と」まで決まってきました。 二巡目にも当然進んでいきますが、今後何を気づかせてくれるのか興味深々です♪ いのち燃やして、懐かしい未来の種を育てていきたいなぁ~♪ 銀河の署名: kin164 黄色い銀河の種 つながりあう すべてのいのちに かんしゃ(-人-) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.06.14 22:03:54
コメント(0) | コメントを書く
[うさとの服展示販売会] カテゴリの最新記事
|