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カテゴリ:うさとの服展示販売会
うさと展開催最終日は7月17日。 この日は、鳩が咥えて戻ってきたオリーブの枝をみて、大地から水が引いたことを知り、ノアが方舟から大地に降り立った日であり、現在の人類のスタート日として祇園祭り(シオンを濁らせたという伝承がある)や剣山の祭りなどもある大きな意味を持つ日。 この日、わたしの左足親指の爪が半分ポロリと剥がれてしまった。 痛みも何もなく、役割を終えたかのように・・・・ わたしの両足の親指の爪は平成8年2月18日、一人でイスラエルに旅だった道中に変色したままだった。 2月25日、ヨルダン公園にある「洗礼の川」に両足を浸けたら、両足の親指の爪が金色に変色してしまった。 月日が経ていくにつれ、金色の爪は徐々に変色していたので、病院で調べてもらったが、カビなども発見できず、理由は分からないまま気にしなくなっていたし意識にも入れていなかった。 あはは~、金色に変色した日から丸15年目の異変だよ~(笑) 「15」は、「完成」を意味する数字だと聞いているので、まぁ良きに計らえの心境^^ とは言うものの、ソレが日ユにとって意味のある7月17日に起きたことでなんだかこそばゆい。 平成7年、夫の死から約2ヵ月後、出雲大社への旅に誘われ、そこで伝えられた言葉・・・ 「地球の浄化は、日ユの和合なくして成立しません。 日ユの和合を行うのは、濱口さん、あなたのお役目です。 イスラエルに行ってください。」 急な話に何のことだかわからず、ましてイスラエルなんて?!・・・・だったのだけど、周囲の霊能者さんたちのサポート?で、皇室の祖だというトヨタマヒメのエネルギーを体内に入れられて?旅立った。 結局パーのわたしは何一つ予備知識もないままでありながら、不思議な経験をし続けた旅の記憶が蘇ってきた。 15年前にヨハネ洗礼の川で金色に染まった足指の爪が、7月17日という日本とイスラエルにとって記念すべき日であり、現人類繁栄?につながる再起動の日に、いとも簡単にポロリと静かに剥がれていったのか? その日、船を下りて大地を踏みしめたノアの心にあった願いとは何だったのだろうと想いを馳せてみる。 ノアの内にあった希望の実現は、もしかしたら現在進行形で進んでいるのかもしれない^^ 今の段階でその意味がわからなくても、そのうちふとわかる日もあるだろう。 その時まで、わたしはわたしなりの役割としての、地球と人類の蘇生を願う行動を続けていくだけ~^^ 懐かしい未来の暮らし~自然と共生する衣食住とアートを提案し続けていく。 わたしたちは、みんな時空を超え転生し続けるいのち~^^ つながりあう すべてのいのちに かんしゃ(^人^) つづく・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.07.23 16:27:16
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