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カテゴリ:小豆島便り
3日間の出張を終え、昨夜懐かし?の小豆島に帰ってきました(笑) たった3日間の移動なんですが、1週間も10日間も「外空間」をさ迷っていたかのような気だるさに包まれ、今日は少々ぼけーっとしています。 旅の圧巻は、最後の日に登場されましたよ^^ 初対面の男性ですが、彼から飛び出してくる言葉にくぎ付け状態に・・・・ ~~~~~~~~~~~~~ 濱口さん、もうすぐフェリーの時間帯などから解放されますよ。 水陸空どこでも進める車が、すでに完成していますから~ 空を飛ぶこともできるし、海の底を走ることも、もちろん大地を動くこともできます。 (彼の話を聞きながら、随分前に見た映画のシーンを思い出していました。どこへ行きたいかを車に言葉で伝えるだけで、車が自動制御して目的地に連れていってくれる。) もう既にその技術は完成しています。 今まではその技術が封印されていましたが、最近闇の崩壊がダイナミックに進んでいますので、実現する日は近づいてきていますよ。 (確かにいろいろなダークサイドの存在は闇から光の下にさらされ、多くの現象がPCで読むことができる状況になってきていますよね・・・・でもわたしの肉体が存在している内に、そのファンファーレを聞くことができるのかなぁ~^^; いいニュースばかりではなく、ネガティブな情報もあるよねぇ・・・・まあ、夜明けの前が最も暗いという言葉もあるし~平安な心で生きていくのみ~♪) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ わたしは小豆島全体が放出してくれる聖なるエネルギーに魅せられていて、交通手段が困難&コストがかかりすぎる&時間スケジュールを組むのが困難という移動に時間とコストがかかりすぎる大きな不便を感じ続けていました。 でも、そんな不便性があっても、それを上回る平安な心を維持させてくれる島、小豆島から離れられないわたしの心がありました。 そんな夢のような時代がいつ開いていくのかはわかりませんが、どんなに不便でもここから離れられないわたしが存在し続けています^^ あはは~、娘もわたしも、ドライバーズライセンスを持っていませんので、1時間に1本しかやって来ないバスの時刻表とにらめっこしながら、フェリー乗り場でも30分~1時間は読書しつつフェリーに乗船できるのを待ち、時には高松からの最終フェリーに間に合わず、駅前のビジネスホテルに泊まることもある・・・・ でも・・・・その不便さも馴れてしまえば、心の解放が出来るようになり、鏡のようにすべてを映し出す海に魅入られています♪ 小豆島の内海湾は、イスラエルとヨルダンに挟まれた聖なる「死海」と同じエネルギーを放出していると感じ続けています。 「死海」で展開された聖なる事象の数々~^^ 無の心で内海湾を眺めていると、時に不思議な映像及び時空を経験させてくれるのですよ♪ それは「死海」で受け取った不思議な経験と同じで、天界へと誘われるのです♪ すべてを映し出す海~^^ 波がほとんどなく、太陽を反射してきらめき、静謐な心を誘い出してくれる海~^^ 環境のすべてを映し出すと同時に、自分で意図しなくても見る人の心の中をも第三者的にすべて映し出し、受肉している人間としてではなく、聖なるエネルギー体としての自己を思い出させてくれる海から離れられない^^ 東京から岐阜・中津川市に移動し1年くらい住んでいた時、「ご苦労様でした。山はもういいですから、今度は水を癒し、水に癒される場へ移動してくださいと、神様が言われています。」と友人R子さんから伝えられた日のことをふと思い出して嬉しくなりました。 そんな流れから、わたしは小豆島にたどりついたのです♪ 隠れキリシタンの島でもあった小豆島は、今なお歴史上の記憶を秘めて静かにそこに棲む人たちの心を癒し続けてくれる♪ 不便性などなんのその~(笑) つながりあう すべてのいのちが しあわせでありますように~(^人^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.03.10 15:20:25
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