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テーマ:中学生ママの日記(17761)
カテゴリ:子育て、自分育て
併願の受験の結果というのは、
学校によっては、受験の当日、 その場で教えてくれる学校もあるようです。 娘が受けた学校は、沿線の大学付属校で、 仏教系の高校ですが、設備も雰囲気もよく、 落ちなくてもいきたいところです。 はじめての受験で魁となるわけで、 併願であるので、成績や実力的には 問題ないと思われてます。 でも、面接をして、校風に合わない場合、 落ちることもあるようです。 娘は発表を友達と一緒に見に行きました。 そして、メールで 「合格した!」 と知らせてきました。 合格発表前は、不安そうにしていたのに、 合格したとたんに、気が楽になって、 「滑り止めだもん、みんな合格だよ!」 ですって。キャッシュなもんですな~。。。 うれしさのあまり、すっかり中学校に 連絡するのを忘れ、私に確認されるまで、 電話してませんでした。 そして、先生に 「合格したからって気を抜かないように!」 といわれて、 「そんな!公立をこれから受けますし!」 と、ちょっと我に返ってました。。 今回の併願は、面接と小論文でしたが、 次は、月曜日に、本命の公立の前期試験。 内申点重視で、面接だけとなります。 落ちたら、後期試験で、テストによる 選別となります。 志望理由は、その学校にある 特別教科の服飾デザインの授業です。 公立の普通高校なのですが、 少子化の中で、生き残りを図る必要があるのか、 特色を出すために、いろいろと、 授業内容に工夫があります。 最近の、娘の関心ごとは、服のお洒落ですから、 ある意味とてもタイムリーなのです。 すご~~い、細かいことに拘りがありますので、 デザインはいいかもしれません。 ウェディングドレスを縫うんだそうです。 大丈夫かしらん・・・。 ・・・・ま、その前に、合格しなきゃね!! ・・・。 なお、併願が合格していたことで、 私もずいぶん、気が楽になったことは、 事実です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.01.24 01:24:22
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