徒然”腐”日記

タイアップ商品買って来ちゃった～セブンイレブンで


仁先生考案　安道名津


ちゃんと大吉屋って書いてあるｗ


後で子供と一緒におやつで頂こうっとｗ


・・・・追記

食べました～～
しっとりしてて美味しかったですよ
ドーナツ生地に練り込まれたゴマのプチプチが嬉しいｗ
甘みもほどほどで大人向きかも。
大変美味しく頂きました～





さて、感想

あらすじはJIN-仁-公式サイトから



坂本龍馬（内野聖陽）と気持ちがすれ違ったまま、長崎から江戸・仁友堂に戻った南方仁（大沢たかお）。
その頃、龍馬に関する事を探るように上役（中原丈雄）から命じられた橘恭太郎（小出恵介）は
探りを入れるため、度々『仁友堂』を訪れていた。
あらためて“龍馬暗殺”がいつだったか思い出そうとする仁だったが、正確に思い出せない。とその時、またしても頭痛が仁を襲うのだった…。

そんなところへ、野風（中谷美紀）から仁と橘咲（綾瀬はるか）宛ての文が届く。
そこにはフランス人・ルロン（ジャン・ルイ・バージュ）と正式に国際結婚できることが決まり、
2人に婚礼に来て欲しいという旨が記されていた。
かくして婚礼に出席するために横浜の野風の元へ向かった2人だが、
そこで仁は、野風から診てもらいたい病人がいると告げられる…。





龍馬と分かりあえなかったと凹み気味の仁
龍馬暗殺が近いのに何も出来ないのかと焦る
思い出そうってもねぇ
歴史好きの人じゃなきゃ覚えてないって～

そんな中、野風から結婚式への招待状が届く

横浜にあるルロンの屋敷に泊る仁と咲
いやぁ・・・・・・コーヒーを初めて見た咲
「この濁った水は何なのですか？」
そうだよね～初めて見たらそう思うよね

シャンパンは「口の中がざわざわと！」
当たり前のように飲んでるから全然気にしなかったけど
そうか～～～ざわざわ・・・ねぇ

「幸せになって」と言い残し、身を引いた野風の手前
仁をふった咲は気まずい
ついつい誤魔化してたら飲み過ぎて・・・・・・

咲・・・・可愛いなぁ・・・もう

咲がすっかり寝入ってしまったのを見計らったように
野風が「診て貰いたい病人がいる」と仁を部屋に招き入れる
予告を見てればこの先何をするかは分かるんだけど

予告を見てなかったらしい２号がやたらとこのシーンに反応しやがりましてねｗ
「いやーーーーー先生何してんのぉぉぉ」
いやこれ、エッチなシーンじゃないから！
・・・・ま、すぐ状況は飲み込めたようですがね

切ない話しです
仁への想いを断ち切って、ルロンと結婚することになった野風
やっと幸せを掴んだと思ったのにね

癌の再発・転移
現代でも再発癌は厄介なのに
あの当時なら手の施しようがないって事ですよね

ただでさえ弱っていくであろう野風は
ルロンの子を妊娠していると・・・・うぅむ

そんな体での出産はリスクが大きい
出産に踏み切ることは勧められないと言う仁

だけど野風は”自分が死んでもこの子が生き残れば命は永遠に続く”と
出産への決意を仁に話す

そうねぇ
自分の命と引き換えに子供を産むっていう経験は
幸いにしてせずに済んだけど
自分が同じ立場だったらやっぱ産むだろうなぁ

自分の治療後、出産できる見込みがあれば別かもだけど
後何年生きられるか秒読みなんだったら
子供の未来にかけたいよね

２年あれば
子供を抱くことも声を聞くことも出来るかも知れない
笑顔を見ることだって・・・・・・って笑う野風が切ない（泣）

野風にとっては自分の血を分けた子孫が
未来で仁と出逢う事を夢見て・・・・・って事だよね
自分は一緒に歩むことはできなかったけど

仁と咲は野風の出産に立ち会う事を決める
野風の夢を叶えるために

一方龍馬も、仁の言葉に目を覚まし
一世一代の大ばくちを目論んでいた

清風亭会談・・・ちらっとやってましたねぇ
勝は龍馬が大政奉還を考えていることを見抜いているようだし
”その時”は刻一刻と近づいてるって感じ

一緒にいる東が何やら怪しいんだよね
龍馬の大ばくちをどう見るのか・・・・・・？
敵なのか味方なのか・・・・う～～む

江戸では恭太郎が龍馬からの手紙を盗んで上役に見せちゃってたし
ますます不穏な空気が



次回は野風の出産
予告を見る限り悲しい展開が待っていそうな・・・・・・？






この記事のトラックバック送信ＵＲＬは↓こちらです

http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/tenpohchan/10907781455/ecb92906


トラックバックは徒然”腐”日記～別宅へ反映されます








お礼は１０種ランダム表示（既出イラストですが）


ニコニコ動画入り口



にほんブログ村←ランキング参加中　クリックして下さると大変嬉しいです♪