徒然”腐”日記

ちょっと一言 感想をば


初めて将軍茂々の勇姿を見た！！



ふーん、なるほど。
一応定々が地球での実権を握っているわけね。
天道衆がその手綱を背後から握ってはいるけど。

しかし定々
結構小さい男だったな。
この展開だと、次回あたり定々がやられて終わりっぽいね。

朧が登場して松陽先生のエピソードが出たから
そっちにブレるのかと思ったけど違ったみたいでちょっとは安心・・ていうか？

桂も高杉も不在の話なんで
それ以上踏み込まないで終われば良いんだけど
なら、なんでそんな大切なエピソードを挟んだんだろ？
吉原と定々の関係で完結させればそれで良い話だし
朧が登場したからといって、先生の最期は描かなくても良いんじゃないかな？

前の感想にも書いたけど
先生がどうして死んでしまったのかは
攘夷メンバーのそれぞれの道に関わる大切なエピソードなのに
それを攘夷メンバー不在で
しかも月詠やのぶめたち新参者（と書いたら怒られるかもだけど）がメインの話で
やるのが納得いかないというかね釈然としませんわ。

あんまり書くと諸手を挙げて常に銀魂万歳の人から叱責を受けそうだけど
（今までにもあったなぁ・・・お叱りつーよりも罵詈雑言）
好きな作品だけに落胆は大きいんですよ



銀さんは格好良かったけどね
それに先生の仇を討ちたい気持ちはまだ残ってるっぽい事を描いてくれたんで
今後の大枠の展開に期待・・・・っていうか
うん、それで取り敢えず許せてしまう部分もあるんだけどね



そうそう、僧形ののぶめちゃんてば
後ろ姿が桂そっくりなもんだから
一瞬期待しちまったのは私だけではあるまい




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