テーマ:ドラマ大好き(3603)
カテゴリ:ドラマ感想
第八話
小夏のお腹の子が誰の子でもかまわない …………って言ってたくせに 思いっきり気にしてる与太郎 かつての親分のところに乗り込んで………… 与太郎の過去もちょいと語られましたね 結構 気の毒な過去ですよ 一人で突っ走って 池に投げ込まれて ここだけ見ると正に与太郎なんだけど その後の啖呵売りで落語家の本領発揮ってか? 謀らずも親分に認められて 小夏も絆されてくれて 良かった良かった 転寝する小夏と八雲のシーンはやっぱり良いわ 小夏の中にある、助六とみよ吉の思い出ごと 愛しそうに見守る八雲の手の優しいこと 目を開けば 口を開けば 荒んだやり取りしか出来ない二人の 本当の気持ちが駄々漏れですねぇ 残すところあと二話 ちょっと駆け足感はありますが 楽しみに致しましょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Dec 2, 2018 05:32:24 PM
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