てへ
随分とかかってしまったわ
しかも前中後編で終わらすつもりが
後編が3つに分かれるって
ついついダラダラと長文を並べまくった結果がコレよ
もうねー簡潔にグッとくる文才が欲しい
喉から手が出る程!!!
まぁ、何とか終わりました(笑)
もう来週は、坂本っさんの誕生日なので
坂桂の駄文をちょっと書きたい
今度こそ、さらっと短めに(←いや、何の宣言?)
で、その後はリーダーの誕生日もあるし
12月はクリスマス
あーーーー書きたいイベントはたくさんあるのに
文才と時間が足りん!!
まぁ、ボヤキは置いといて
取り敢えず最初のところだけちょこっと
↓
↓
↓
キミのはっぴーはろうぃん
後編その3
きっと、オレだけじゃない。
そこに居合わせた皆が、その人を見て息を飲んだと思う。
ぶるぶるぶる。
灰色の髪をした厳ついおじさんが拳をグッと握りしめて
そりゃもう、見て分かるくらい全身を震わせていたから。
節分に被る鬼のお面にちょっと似てる。
そのおじさんがじっと見てるのはどうやらアスランみたいで。
ヤバイ、きっと危ない人だ!
アスランを守らなきゃ!!
オレは肩を精一杯いからせてアスランの前に飛び出そうとした。
んだけど。
「父上っ!?」
アスランがそのおじさんに向かってそう呼ぶもんだから
踏み出しかけた足の行き場を失って転びそうになった。
え?え?
ちちうえ?って
・・・・・・・・・父上って
「お父さんんんん!?」
マジか!ぜんっぜん似てねぇ!怖すぎる!
短いけど
こんな感じの書き出しです
基本、しーど幼稚園シリーズはシン→アスラン
今回キャラを出し過ぎたのがアレでしたな
でも、色々設定だけはあるので
イベントに託けて書いていければ良いなーって思ってます
続きは翠幻楼の種部屋へどうぞ