聖セラフィムの証拠「聖なるかな、聖なるかな、聖なるであることは、主の元に来ることができる」

「ここ最近、私たちが受け取っているメッセージは、劣位の神からのものではないかと感じています。Seraphimさん」
はい。見えるものやこの世のものは劣位の神様のもので、そこからメッセージを受け取っていると感じていたので、劣位の神様からのメッセージではないかと思いながらも、心が穏やかだと感じるとアイオーンからのメッセージなのかもと思い、よく分かっていませんでした。

「この世の物を通じて受け取るメッセージは、物が関わっている限り、劣位の神の領域を出ないということなのでしょう。Seraphimさん」
これまで受け取っていたメッセージは、劣位の神様の世界で劣位の神様からのメッセージだという事に納得しました。

「最近私たちに降りてきた閃きは、劣位の神の世界の奥行き、広さを伝えるためのもので、いわゆる神殿の右端（神の右、スピリット側）を知るためのものです。Seraphimさん」
劣位の神様の世界は、まだまだ奥が深く学ぶことはまだまだあります。学び、実践していきます。

「私たちが肉体を手放すまでに、劣位の神の世界を網羅し、神の右（スピリット）を選んだ者として、アイオーンと繋がれる存在になれるよう、愛を学ぶのが私たちの進むべき道です。Seraphimさん」
はい。アイオーンと繋がれるように、これからも劣位の神様の世界を知り、劣位の神様のメッセージを正確に正しく受け取れるように学びます。愛することを学び、実践していきます。愛をもらうのではなく愛を与えるようになります。

Jophiel