618445 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

聖セラフィムの証拠「聖なるかな、聖なるかな、聖なるであることは、主の元に来ることができる」

聖セラフィムの証拠「聖なるかな、聖なるかな、聖なるであることは、主の元に来ることができる」

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

熾天使4444

熾天使4444

Freepage List

Recent Posts

Archives

2024.05
2024.04
2024.03
2024.02
2024.01

Calendar

2020.09.01
XML
カテゴリ:スピリチュアル
「二人には申し訳ないのですが、進むべき方向をハッキリさせるために、一つ訂正させてください。

ここ最近、私たちが受け取っているメッセージは、劣位の神からのものではないかと感じています。
なぜなら、Jophielが書いてくれた上記のようなメッセージは、アイオーンという存在を知る前から私も受け取っていたからです。Seraphimさん」

私たちが受け取っているメッセージがアイオーンからではなく、劣位の神のものであると言うことがよく分かっていませんでした。

「この世の物を通じて受け取るメッセージは、物が関わっている限り、劣位の神の領域を出ないということなのでしょう。Seraphimさん」

この世のものに関わる限り、受け取るメッセージは劣位の神の領域を出ない、劣位の神からのメッセージだと理解しました。

「最近私たちに降りてきた閃きは、劣位の神の世界の奥行き、広さを伝えるためのもので、いわゆる神殿の右端(神の右、スピリット側)を知るためのものです。Seraphimさん」

はい、劣位の神の世界の奥行きや広さを感じ、劣位の神のメッセージを聞き間違えないように受け取り、アイオーンに意識を向け、これからも学びます。ブログの題名のようにこの世の全てを知っている劣位の神からのメッセージを受け取ることに専念します。愛を学びます。

Zadkuel


今わかっていることを明確にしておきます。

人間の五感に訴えかけてくるものは、全て劣位の神のものです。

それらを超越したアイオーンという存在は、降り注ぎ輝き続ける光(愛)でありエネルギーであり、輝きを維持するということは常に新たな光(愛)を生み出しているわけで、その放ち続ける光(愛)を私たちはただただいただいているというわけです。

Seraphim





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2020.09.02 09:46:15
[スピリチュアル] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.