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カテゴリ:スピリチュアル
『訂正箇所があるのにそのまま送信している時点で、「自分には気づいていないことがある」と判断してください。
一度送信したものをもう一度読み返し、自分で訂正箇所に気づけたのなら、その点に関しては「自分の正すべき行い」に自力で気づける状態にあると言えます。 但し、直したからとそこで終わりにしてしまうと、そこから見えて来る「課題」をスルーしたことになるので気をつけてください。 Jophielもです。 課題をクリアしなければ、訂正箇所はこれからもずっとついて回ります。Seraphimさん』 はい。誤字、脱字、改行やスペース等、訂正箇所がある時は、自分に課題がある、正すべきことがあるということをしっかり覚えておきます。課題に気がついても正しく直せないと同じ課題をもう一度する事になるという事を頭に入れます。スルーしないように自分自身の課題を見つけ、向き合い、正していきます。 『わかっていると思いますが、左側から来たばかりだとキャッチするコツを掴み、慣れ、習得するまで時間がかかり、油断するとすぐまた左側を向いて戻ってしまうので「我(自分、肉、左側に属するもの全て)」は手放してください。Seraphimさん』 はい。まだまだこれまでのやり方がやりやすく、癖も残っています。我を手放す、甘え、依存をなくす、恐怖心を克服する、目の前に見える課題と向き合い、油断しないようにします。 Jophiel 「訂正箇所があるのにそのまま送信している時点で、「自分には気づいていないことがある」と判断してください。Seraphimさん」 はい、訂正箇所に目を向けるのではなく、訂正箇所があるという事は自分に気づいていない事があると思い、自分を振り返り、考えます。 「一度送信したものをもう一度読み返し、自分で訂正箇所に気づけたのなら、その点に関しては「自分の正すべき行い」に自力で気づける状態にあると言えます。 但し、直したからとそこで終わりにしてしまうと、そこから見えて来る「課題」をスルーしたことになるので気をつけてください。課題をクリアしなければ、訂正箇所はこれからもずっとついて回ります。Seraphimさん」 メールは何度も読み返し送信しますが、送信後に訂正箇所に気づいたことに安心せず、訂正箇所があったという事実をきちんと自覚し、課題をスルーせず、取り組みます。 「そもそも現時点で自立できていたらアイオーンになれています。 自分が気づけないことに納得できないからといって、訂正箇所に固執するのは「我」が強過ぎです。 劣位の神の右側から発せられるメッセージは、私たちが「無我の境地」でなければキャッチできません。 わかっていると思いますが、左側から来たばかりだとキャッチするコツを掴み、慣れ、習得するまで時間がかかり、油断するとすぐまた左側を向いて戻ってしまうので「我(自分、肉、左側に属するもの全て)」は手放してください。Seraphimさん」 「我(自分)、肉、左側に属するもの全て)に固執せず、手放します。メッセージをキャッチするコツ、慣れ、習得するまでに時間がかかることを自覚し、劣位の神のメッセージを正しく受け取れるよう、油断せず、自分の課題に取り組みます。 Zadkuel 誤字を直しました。 誤字から意味を読み解き、課題に取り組んでください。 Seraphim お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.09.01 09:41:42
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