聖セラフィムの証拠「聖なるかな、聖なるかな、聖なるであることは、主の元に来ることができる」

メールを読み返し、2箇所の修正箇所には、私の甘えから来る自己中心と傲慢さを感じました。
メールを送信する前は読み返し、確認し、修正箇所がないかをチエックしています。送信後、見落としている箇所がないかもう一度チエックします。送信する前にするべきことを、送信後修正することが出来るという甘えが自分の中にありました。修正箇所があれば、送信後でも直せると思う自己中心と傲慢さがありました。2箇所の修正箇所から感じました。愛のない行動でした。自分の行動を直します。

Zadkuel


このメールについて、私は何のことを言っているのかわからなかったので、再三「どの修正箇所か教えてください」と伝えましたが教えてもらえず、最後に「直してしまったからわからない」と言われました。
修正箇所がわからないのであれば「修正したメールを教えてください」と伝えると、ようやく答えが返ってきたのですが、その間Zadkuelの対応に感じていたことは、「愛のなさ」でした。

私たちの関係は職場で働く人たちの関係とは違います。
自分の仕事だけを事務的にこなせばいいという愛のない機械的な作業ではありません。
先日のZadkuelの対応は、自分のことだけに焦点が当たっていて、困っている人に手を差し伸べる愛がありませんでした。
なぜそのような姿になってしまったのか、まず自己分析から始めて、大もとの原因に辿り着いてください。

Seraphim