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カテゴリ:スピリチュアル
昨日、草むしりをしました。
家の隣は保育園で、家と保育園の境目(保育園側)にメッシュタイプのフェンスがあります。そのフェンスを越えて草が生えてきたり、植物のツタが伸びてきたりします。これまでも庭の草むしりをする時に、保育園側から伸びてくる草も一緒に草むしりをしていたのですが、心の中には、不平不満があり、草むしりをする事に自己満足があると思いました。 昨日は自分の気持ちと向き合い、不平不満が出るのは、家と保育園を区切り、保育園側は保育園がするべきだという拘りを持つからだと思いました。自己満足するのも、保育園側の草むしりをしているという、ここでも自分勝手な捉え方をしているからだと思い、自分のマイナスがマイナスの気持ちになるのだと思い反省しました。 気づいたことを喜んですると気持ちを切り替えると、マイナスの気持ちが出てこないと感じ、終わった時には、心は温かかったと感じました。 自分勝手な捉え方をするから、不平不満や拘り、自己満足等のマイナスの感情が出てくる、愛がないのだと感じました。 気づいたことは自ら喜んでする事で、マイナスは出てこない、プラスの気持ちになれると感じました。 昨日、草むしりをしていて感じた事です。 Jophiel 「降り注ぎ輝き続ける光(愛)でありエネルギーであり、輝きを維持するということは常に新たな光(愛)を生み出しているわけで、その放ち続ける光(愛)を私たちはただただいただいている」 私たちはアイオーンのように与える存在になりたいと望んでいるのですから、草むしりも自ら愛を生み出しながら前向きに喜んでやらせてもらうと、アイオーンと一致できて幸せになれますね。 よかったよかった。 Seraphim お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.09.02 09:45:51
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