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カテゴリ:スピリチュアル
自分の頭を整理し、1つ1つ考え、理解していきたいと思います。
昨日のブログ「引き出しの隅の小さなごみ と 劣位の神の右と左と物質世界とアイオーン」を何度も読みました。私から愛が感じられないことを教えてくださり、ありがとうございます。 私は引き出しの隅の小さなごみに気づきましたが、気づいた自分を見て、気づきの中にある意味を考えることが出来ていませんでした。引き出しの隅の小さなごみから、私の甘え、自己中心、傲慢さがあると感じました。自分を見て、劣位の神の愛に気づけませんでした。劣位の神からの依頼の意味するところを考え、自分の中から甘え、依存、自己中心、傲慢さを消し去り、払拭するために、これからも劣位の神の愛を信じ、愛行に繋がる自分自身の取り組みを行います。 昨日のブログ「引き出しの隅の小さなごみ と 劣位の神の右と左と物質世界とアイオーン」を何度も読みましたが、何度読んでもキチンと理解できていない自分を自覚し、自分の危うさを認めます。私は自分の事を猪突猛進だと書いた事がありました。劣位の神の左側で愛を見失ったまま何の疑問も抱かず突っ走ってしまわないように、劣位の神からの依頼を見逃さず、自分自身が気づくべき課題を見逃さない様に、自分と向き合い、治します。気づかせていただける全ての事に感謝の気持ちを持ち、愛を取り戻していきます。ありがとうございました。 Zadkuel 誤字を訂正しました。 振り返ると、私は人が大好きなので、何を考えているのか、どういう気持ちなのか、なぜそうするのかなど、理解できないことがあるとどうしても気になって、理由がわかるまでとことん付き合わなければ気が済まない性分でした。 対象が自分であっても他人であってもです。 そうやって自分や縁あって知り合った人たちを見ていくと、嫌いになる理由がどんどん消えていき、最後は愛が残ります。 劣位の神の神殿は、私たち一人ひとりの心の中と同じです。 愛を見失えば見失った寂しさや悲しみ、苦しみから逃れるために、目に見える肉にすがり、肉に価値を置き、肉を頼り崇めてますます愛から遠ざかり、最後は肉に支配されます。 理解は愛です。 愛を学びたければ、隣人に対して抱いた問の答えを見つけるまで決して諦めず、深く理解するように努めてください。 劣位の神が私たちの全てをご存知なのは、それだけ私たちを深く愛して(理解して)いるからです。 劣位の神の右側は、そういう人たちが集まる世界です。 そして最後に重要なのは、表現が正しいかどうかわかりませんが、私には「自信」がありません。 できることとできないことが今までの経験からわかっているだけで、「自信」はないのです。 堕ちないために必要な鍵かもしれません。 Seraphim お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.09.11 12:53:00
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