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テーマ:鉄道雑談(1523)
カテゴリ:列車情報
最近、地球温暖化などの影響で暖冬が続いており豪雪地帯でも記録的豪雪は最近はありません。
それに関連したことなのかどうかわかりませんが、最近になって除雪車の更新がJR東日本では頻繁に行なわれています。 昨日、横手駅にてDE15 郡山車1両がラッセルヘッドをつけたままDE10の次位に無動力で連結されて土崎に向いました。 これは、廃車のための回送かと思われます。 また、昨冬より大曲駅構内に赤い除雪機ではなく青い除雪機が留置されています。 側面にはENR-1000とかかれており、これが形式名なのかはわかりません。 じっくり見てみると、屋根上に列車無線用のアンテナが設置されておりました。 最近、増えている除雪車はモーターカー形式のものが多かったですがそれらには屋根上に列車無線用のアンテナがありません。 もしかしたら、ENR-1000は新型除雪機関車なのでしょうか? 詳しい情報を知っている方がいたら、情報提供をおねがいします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 13, 2008 11:51:51 PM
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