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カテゴリ:キリスト教を作った人達が伝えたくないこと
神が行なわせてきた憑依による
人格操作の支配権放棄についての直訴状。 失敗を繰り返すことが依存を永く続かせることだから、 失敗させたいと思わせるように火が赤く灯っている人を 刈り取って失敗させたいと思ってくれる人をいつまでも 途絶えることが無いように増やし続けてきたことが城を 築いてきた方法だとカミングアウトするよう求める願書。 加えて 刈り取ったひとが多いときは憑依界にし、 刈り取ったひとを落ち着かせたあとには、 表記を監視界にするよう変更を求める。 イエスとヤハウェの言いなりになっている バシャールとその恋人のイシュタルに捧ぐ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 憑依があることをいつまでも信じられない秘訣として、 霊界ではすべての人間の物真似ができるように訓練されている。 これが、どういうことかと云うと、霊界のエージェントは、 自分と同じ話し方を真似ることができる為、いつまでも それが自分だと思い続けたまま、失敗しやすい行動を招いてしまう。 「 そんな訳ないじゃん 」。ってわらっている君、 その話し方はほんとうに君の口から出ているものかな。 そんな風に自分を信じ切っている人だって、いつの間にか、 望んでない展開になったり、死んだりしてしまうんだよ。 まだ、おもっていないでしょ? 自分か、または自分の運命を 左右する誰かの思いは、霊の憑依で決められるということ。 あなたが誰かに嫌われてる時、 そのクラスメイトや同僚に嫌われてるんじゃないんだ。 あなたを見つけたあの世の誰かがあなたを嫌っているんだよ。 それさえなければ、地上で関係している誰かの思いに 魔が差すなんてことは《無かった》ってこと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年11月30日 02時14分08秒
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