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カテゴリ:モーターサイクル
カウルは、ゲルコートのまま未塗装。 微調整、微調整で組んでますので、塗装の為に取り外す気にはならな~い。 カウルステーは、9パイ?のアルミパイプ(100円ショップで購入)をベンダーで曲げて、それっぽく...。 そのほかの取り付けの小物も、すべてホームセンターであるものを若干の加工で、基本的には流用で済ませてます。 出来上がると「この程度の加工か」と思いますが、どうやって固定するとか、ハンドルの軌道をギリギリで交わすとか、ワイヤーリングとか、結構試行錯誤を繰り返しているんですよ...(笑)。
下のメインステーは、取り付け位置の調整ができるよう、Lアングルなどで製作。 6枚ほど重ねて厚みを出してロウ付け。 フレームへの溶接は、○トウ自動車さんでやってもらいました。 やっぱりロウ付けじゃ無理でした...。 どうやって運んだんでしたっけ? 保安部品なしで走った?ってことはないと思いますが...。 図面上?では余裕を見ていたのですが、出来上がりは、ハンドルとステーの隙間は本当ギリギリでした。 大体は、出たとこ勝負です...。 結局は、現物合わせ!!でした。
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Last updated
2010.02.02 16:12:29
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