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2018年07月11日
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カテゴリ:書評
森沢明夫氏の「キッチン風見鶏」を読んだ。彼の作品は、つくづくファンタジー

だと思う。また、素敵なファンタジーを味わった。ある港町で三代続く洋食屋

「キッチン風見鶏」で働く、漫画家デビューを夢見るアルバイトウエィターが

主人公だ。世代を超えたファンタジーが綴られる。


キッチン風見鶏 (ハルキ文庫) [ 森沢明夫 ]

朝ドラ「半分、青い。」を見てきたから、漫画家志望の苦悩がわかる。朝ドラ

ではデビューするも挫折し、翼が折れて、違う道を現在進行形だが、ウエイター

は翼を折らない。折りそうになりながらあきらめない。未来は不安だし、人生

は寂しい。でも、だからこそ、自分の心に嘘をつかずに生きていく。


彼は子どものころから霊能力のあるマイノリティとして、生きづらい中を生き

てきた。同じ悩みを持つ売れっ子占い師との出会いが、彼の救いだったのかも

しれない。夢は、魔法の言葉とともに次の代に受け継がれていく。


人生にマイナスと思われる出来事が降りかかってきたら、心のなかで「だから

こそ」という魔法の言葉を発してみる。そうすれば、自然とその先の未来が

プラスに開けてくる。だからこそ、だからこそ…。とんがり屋根の上で、風見

鶏がカタカタカタ、と幸せそうに笑っていた。






最終更新日  2018年07月11日 18時13分50秒
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