カテゴリ:カテゴリ未分類
今日のこぶたカフェはこんなかんじでしたよ♪?
http://kobutalabo1.blog9.fc2.com/blog-entry-563.html? お家でお料理することは、? とんと意欲のわかないわたしですが、? (もう何回も書いてますね、、それでも毎日作るのだ!)? こぶたカフェの会場で料理するのは? とっても楽しいです。? 今日はスタッフ給食だったので、? 大量調理に鍛え抜かれた?精鋭こぶたスタッフの中で、? “遅れてはいけない~。”とドキドキしながらも、? 楽しく作りました。? 揚げ餃子。? 揚げ物ビギナーなので、みんなに手取り足取り、教えてもらいました。? (いや、ほとんどやってもらったのですが、? 意識は「当事者」だったので、? 教わったことが色々アタマに入っています。? 今回は、それで、ヨシとします。)? 前回は、鉄の中華なべの素晴らしさに驚き、? 今日は、慣れない揚げ物にチャレンジ。? ちょっとでも、可能性が広がったり、? できなかったことができるようになるのは、? だれにとっても楽しいことですが、? お料理はそんな、小さいけれど、とっても多様で嬉しい、? 「はじめてのこと」 ↓? 「チャレンジしてみよう!」 ↓? 「わー!びっくり!」 ↓? が、沢山あって、? ↓ ↓ しかもこの後、【美味しい♪】というご褒美までついてくるので、? やっぱり楽しいです。? 来週のこぶたカフェも、スタッフ給食ですよ、? ワンコイン。だけど充実!? みんなで食べましょうね♪? http://mixi.jp/view_event.pl?id=60119383&comm_id=1219290? ーーーーーーーー と、ここまで書いて、 お家でご飯を作る時のツラサは、作ることの「当事者」が私しかいないからだ、、!? と、ふと・けっこう確信に満ちて、思いつきました。? 他にひとがいても、その人が当事者ではなくて他の者、例えば「傍観者」であるならば、 楽しさ・よろこびはものすごく減ってしまう。。 例えば揚げ物のとき 「私できないんでお願い!」と当事者から降りてしまうと、ラクで安心なんだけど、 未知の世界を知るワクワクする喜びはない。。 「できない!手伝って~。 」ならば、 実際にはやってもらうので真の?当事者じゃないんだけど、 意識の上では、 「どうやるんだろう?これをお願いする代わりに私にできることってなんだろ~?間にあうよね?」 などと、当事者意識がギュルギ ュルはたらいているので、 「なんでこうやるの?」と沢山質問するし、 「この量かー!」 「そうだったんだ!」 「そんなイミがあったんだ。」 と、たくさんのコトをワクワクしながら知ることができる。 当事者っていうのは、いしきだけでもOKで「当事者意識」をがっちりもちよって、? 何かすれば、? 自然に面白がるし、? 学ぼうとするし、? 発見も大きくて、? 楽しさも2倍。? ということなのかな。。 こぶたカフェでのスタッフ給食のよろこびは、 「当事者」が4人も5人もいるからなんだな。。 楽しいに決まってる。 いや、食べてくれるひとも当事者なんだもの。 「ごちそうさま」のあとに、評価だけじゃなくて、 「で、これって、どう作るの?」って聞いてくれる。 当事者意識バリバリだ~。 楽しさが、二倍三倍どころか、30人分にもなってしまう。 お家でのご飯つくりで、 家のヒト達にもこの「当事者いしき」を持って欲しい、と、私は思っているんだなー。。 だけど、ご飯つくり以外のところで、 家にまつわる分野で、 私が早々に当事者意識を捨てて、夫に丸投げしている分野だってある。 もっと当事者意識を持ってよ!と、ひそかに彼はツラくなっているのかもしれないんだ。。 (あくまで想像だけど。) 今、私、当事者意識を捨ててなかったか? 傍観者や評価だけする人になってなかったか? と、じぶんをふりかえる視点は、これから常に持っておこう。 と思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年02月18日 06時30分06秒
コメント(0) | コメントを書く |
|