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カテゴリ:ゲーム&その他レビューなど
また最近、障害が頻発している。
ここでそもそもの疑問。 本当に”障害=攻撃”が発生しているのだろうか? 確かに、この問題が初めて起きたとき”攻撃”が発生していたと思われる。 社会情勢もあって、プレイオンラインのみならずスクエニ社(SE)のHP、 およびその関連HP、もちろんその他多くのHPにて発生していた。 だがその後どうであろうか? プレイオンラインに”障害”は起きるものの、SE関連HPはダウンしていない。 そう、正確には”攻撃”ではなく他の要因が絡んでいる。 そこでいくつか仮説を立ててみた。 1.”攻撃”ではなく不正プログラムなどの使用による場合 プラットホームがPS2のみの時代には、”障害”が頻発しなかったことからも 一般的に考えて最も思いつくことである。 でももしそうであるならば、 WINとPS2のサーバを思い切って分けてしまう Jのみサーバーを作るなど ユーザーが料金を払っている以上、SEは本当に思いきった対策をすべきであろう。 これによりすべてが解決するとは思わないが、一部ユーザーの負担が減ることになる。 2.”攻撃”ではなく”本当の障害”が起きている場合 ”攻撃”という言葉を使うようになってから特に怪しいのが”メンテ”である。 ”大規模メンテ(バージョンアップ含む)”と”通常メンテ(サーバーのリセット?)” が、よく行われる。 ”通常メンテ”のあとは”障害”はあまり起こっていないが、 ”大規模メンテ”のあとは必ず”障害”が起きている。 そう、”プログラムミス”や”サーバー機器の故障”など ”人為的な本当の障害”が発生しているの可能性である。 ”攻撃””不正プログラム”というならば、 メンテ後必ず”クライアントのバージョンアップ”が行われるはずである。 ではなぜ、行われていないのだろうか??? たまに”サーバー機器の故障”を発表しているが、 ”大規模メンテ”後ここまで”障害”が発生してしまうと、 ”攻撃”という言葉自体が怪しく聞こえてくる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.10.24 22:56:37
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