今回から始まる、映画研究部!
“マンガの不完全実写化!”
名場面だけを撮る!!!
である。
今回の仮入部員は、、、ゴリ!
そういえば、、、監督やっていましたからね。。。。ゴリ監督!っていうところ。
と言う事で、それぞれが映画化したいシーンで撮影開始!
濱口部長“湘南爆走族”
って、、、、ハム諸見里大介が。。。登場である。
その後、試写。。。。やはり、ヒトコマなので。不完全!
吉竹“NANA”
ゴリ、、、監督ですね。。。。目が違います。
で、数カットを実写化。
やっぱり、有野&吉竹では、、、、限界が。。。。
有野“激!!極虎一家”
ゴリ、、、怖すぎます。
ゴリ“3年奇面組”
今回は、久々に、、、メンバーの自己満足ネタ。でしたが。
思った以上に良い感じである。
不完全というのが、丁度良い感じなのかもしれませんよね。
そういえば、、
ちょうど1年ほど前、、、たった1回しかやっていない“演劇部”
それを彷彿とさせるような内容で、延長線といった感じかな。
ただ、気になるのは、
“みんなで楽しく!”っていうのが、この番組のモットーのようなモノであるが、
もう一つ。。。。
“みんな、本気で!”って言うのもモットーだと思うんですけどね!
ちょっと、遊びすぎてるのがねぇ。。。
面白いのは、面白いのだが
なんていうか、必死さというか、真剣さというか。
どんなにバカバカしいことでも、頑張りを見ることが出来るのが、
“よゐこ部”の魅力だと思うんです!
ワザと、撮る作品を1本に絞って、
カメラ、照明なども含めて、
みんなであれこれと“演劇部”の時のようにやった方が、
よゐこ部らしかったと思います。
もう一度書いておきますが。
決して、面白くなかったワケじゃありません。
物足りなさがあると言う事ですね。
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Last updated
2009.10.28 00:56:25
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