ここのところ、定番のスペシャルである。
今回は、、、“スパイ”ということですが。。。。。
ネタ自体は“いつも通り”ですね。
正直、やっていることは変わらないので
大爆笑であっても、少しマンネリ感があったのも事実だろう。
特に、序盤、中盤、終盤に分けて。。。。序盤は。。。
画面の切り替えもないため、
今年の番組なのか、昨年の番組なのかの違いが
細かいネタだけであるという。。。。
そのうえ、新人控え室?
での、、定番の机の引き出しネタを、、引っ張りすぎ。
結局、序盤では“刺客らしき刺客”が、ほとんどいない印象
中盤以降は、定番であっても、
代わる代わるやってくる“刺客”の出現のテンポが良く、楽しめました。
終盤は、、、CM多すぎですが。。。。(苦笑)
もう一つ気になったのは、
“刺客”にこだわるあまり、ネタへのこだわりが弱い部分があったことかな。
実際、“スパイ”としてのネタがほとんど無いのは、仕方ないとしても
究極的には、“刺客”ではなく“ネタ”が大切だと思いますので!!
途中に“逃亡ネタ”もありましたが、
そろそろ、、、練り直しも必要なのかもしれませんね。
個人的には、
ガキの使いのらしさに、ゲストを罠にはめても。。。。良いと思うんですけどね。
沢村一樹さんが、、、良い感じで楽しんでいたのが印象的だったので!
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Last updated
2011.01.01 20:58:15
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