内容
ついに清家(櫻井翔)が官房長官になった。
鈴木(玉山鉄二)は、清家との今までのことに思いをはせていた。
一方、道上(水川あさみ)は、浩子(高岡早紀)を目撃。
追跡をするのだが。。。。
敬称略
脚本、いずみ吉紘さん
演出、城宝秀則さん
以前の映像を混ぜながら、長い過去の映像だなぁ。。。って思っていたら。
なるほど。
回想かぁ。
そのうえ、そこからの“今”で、上手く繋げているね。
なるほど。
とか、思っていたら。。。。また“過去”???
気のせいだろうか。
これ、今回が初回でも成立するのでは?
そもそも、回想を盛り込むのは良いけど。
これ。。。鈴木または清家。。。もしかしたら、佐々木であって。
主人公が“知る”ことになっていないんだよね。
それは“ドラマ”として、正しいのだろうか?
今後、今作が、どういう展開になるか、全く分かりませんが。
主人公が関わらない映像を盛り込むのは、
“連ドラ”として、適切だとは思えない。
いや、それ以前に、
主人公がいなくても成立するエピソードになっている時点で、
どうかと思いますけどね(笑)
にしても、急展開だねぇ。。。。。
頭の中。全く整理整頓出来ていないよ。
ドラマとしては、面白くなってきているのに。
主人公必要?っていう気持ちが、強くなるばかり。