ドラマ9『元科捜研の主婦』第1話
内容専業主婦の吉岡詩織(松本まりか)は、捜査一課の新米刑事の夫・道彦(横山裕)と息子・亮介(佐藤大空)のため家事に育児にと奮闘していた。その日、配属されて初めての殺人事件の現場に臨場した道彦。先輩の太田(八嶋智人)とともに、被害者の夫である大学教授・神田一成(袴田吉彦)から話を聞き始める。被害者は、家事アドバイザーの妻・菜々美(星野真里)道彦は、事件当日、出張中だったらしい。そんななか、ペットカメラに犯行映像が残っていた。一成は、担当編集の笹崎(大村わたる)かもという。一方、詩織は、元の職場の上司に呼び出しを受けていた。そこは科捜研。敬称略一応、《原作》となっているが。きっと今作のために作られたオリジナルなのだろう。内容的には、ただの“刑事モノ”“事件モノ”である。それが、“元科捜研”っていうだけの話だ。印象としては、NHKの《捜査会議はリビングで!》に似ている。ただ、なんていうか。“元科捜研”にしている意味が、無いような気がするが??そこまで、ガッツリとお仕事しているし。そもそも、専業主婦になったことや、子持ちになったことを、全く利用していないし。利用してこそ、《元》の、そして《専業主婦》の意味が有るのでは?科捜研部分の捜査や、描写に面白味があっただけに。初期設定の利用の無さが、足を引っ張っている感じ。最後にひとつ疑問を。犯行現場や、アリバイの。。。ってのは、理解したけど。これ、犯人は断定していないよね??もうひとつも、自白だしいいのか?