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2024.08.13
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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
優未(毎田暖乃)とともに東京へ帰ってきた寅子(伊藤沙莉)は、
いきなり、弟・直明(三山凌輝)の結婚および同居問題に直面。
花江(森田望智)と意見が対立しているらしい。

そんななか花江が口を滑らせて、よね(土居志央梨)が弁護士になったと知る。
梅子には止められていたらしいが、寅子は、
轟(戸塚純貴)よねの法律事務所へと。。。

その後、東京地裁へ向かった寅子は、
桂場(松山ケンイチ)久藤(沢村一樹)多岐川(滝藤賢一)に挨拶。
それぞれ重職に就いていた。挨拶もそこそこに、配属された民事部へ。
裁判長は汐見(平埜生成)だった。

一方で、梅子は桂場により、“味”の審査が行われ。。。。

そして日曜日になり、寅子は優未を連れ、航一(岡田将生)の家へ

敬称略


作、吉田恵里香さん


やはり“時間経過”だけでなく、“新章”なので

今回も状況説明が多いですね。

まぁ、この“時期”もあるんだろうけどね。

見ることの出来ない人への配慮も兼ねて、

“物語”を、あまり動かさないという“朝ドラ”のパターンである。


回想を混ぜながらの航一の家族への挨拶など。

もの凄く丁寧。

ラストの《おや、おや》は、もの凄く引っかかるが。

星家が。。。というよりも。

航一のキャラ描写を考えれば、寅子のキャラがキャラだからね。

家族との関係性の言及が無くても、

家族が唖然とするのは、理解出来なくも無いですね。

このあたりの答え合わせは、後日ってことか。


にしても、ほんと、状況説明ばかりだね。

こうなると、物語が動き出すのは。。。。。



最後に。

「星くん、ほんとに、彼女で良いのか?」

「昔住んでいた家に、雰囲気が似ていて」

と結構、衝撃的なセリフもあったね。

まるで視聴者の印象を先取りしたようなセリフ。および描写。

こういうのは脚本、演出のセンスなので

今まで今作を楽しんできた視聴者への面白味も兼ねているのだろう。

細かいことを言えば、後者はともかく。

前者は、コンプライアンス的に《?》は、無くは無いが。

多くの視聴者が受け入れやすいから、問題は無いだろう。

いままで、今作では、《ふてほど》ではないけど。

シッカリと《時代》を描いてきたからね。

そういう意味でも、問題なしでしょう。




しっかし、詰め込んだねぇ。

これ、ほぼほぼ、前回、今回で登場人物の説明が終わってるよね。

あ。。。今後の展開のための登場人物は、残っていますが。

よくもまぁ、一気に、ここまで説明したモノだ。

楽しいから問題ないけどね。

実際、“あの人は、どうなった?”って、気になるし。

それくらい、登場人物たちを魅力的に描いてきましたからね。




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Last updated  2024.08.13 07:52:55


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