家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった 第3話
内容家族に伝えず、勉強した七実(河合優実)は、大学に合格する。それは亡き父の夢でもあった。それがきっかけで、みんなで、旅行に行ったことを思い出し、アルバムを見ていたところ。ひとみ(坂井真紀)が、また行きたいと口にする。七実は“絶対に連れて行く”と決意。大学そっちのけで、アルバイト三昧の日々を送り始める。敬称略脚本、市之瀬浩子さん演出、大九明子さん瀬尾さん。。。。衝撃的だよ(笑)今後も登場していいくらい、カッコ良かったよ。そこはともかく。出来る出来ないは、本当に難しい問題で。今作の設定が設定なので、そういうコトが“ドラマ”に。初回のラストに繋がる“何か”を描いているんだろう。ほんとは、それが、日常で。結局、日常を描いているだけではあるんだけどね。