ヒーリングっどプリキュア11+仮面ライダーゼロワン31+魔進戦隊キラメイジャー6
魔進戦隊キラメイジャーエピソード6「ツレが5才になりまちて」内容博多南(古坂大魔王)の親戚の手術を、その天才的なテクニックで成功させた小夜(工藤美桜)そんななか、デジカメ邪面が出現。駆けつける充瑠(小宮璃央)たちだったが、デジカメ邪面により、瀬奈(新條由芽)時雨(水石亜飛夢)が囚われてしまい。そのうえ、魔進ジョーキーに吹っ飛ばされた小夜は、記憶喪失に。。。敬称略なんか、思った以上にベタなエピソードだね。もっと、いろいろあっても良かったと思うが。。まだまだ序盤だし。こんなところ。。。だろうか。仮面ライダーゼロワン第31話「キミの夢に向かって飛べ!」内容ヒューマギアのために。。。新たに“飛電製作所”を作り、社長となった或人(高橋文哉)そこに石墨超一郎(勝矢)が、動かなくなった“相棒”森筆ジーペン(徳角浩太郎)を持ち込んでくる。再起動させることは簡単だったが、ジーペンの気持ちが大切だと、石墨を帰した後、ジーペンを再起動させる。だが“衛星ゼア”に接続出来ないジーペンは、行動出来ない状態に陥っていた。そんな或人たちのもとに、迅(中川大輔)が現れ、ジーペンを連れ去っていく。ヒューマギアを自由にすると。何をして良いか分からないジーペンは、街を彷徨いはじめる。そのことで、街は大騒ぎになり、ついに唯阿(井桁弘恵)たちが駆けつけ。。。。敬称略話自体は、面白くなっているのになぁ。。なにせ、垓が中途半端すぎて、完全に、物語の足かせになって、オモシロ味を半減させてしまっている。もっと、悪なら悪に。目的があるなら、それを。シッカリ描けば良いだろうに。実際問題、ほぼ雑魚キャラだし。やっているコトの小物感がハンパないし。で。。。祭田ゼットを復活させたと言うことは。絶対に、そういう展開だよね?(笑)ヒーリングっどプリキュア第11話内容グアイワルたちがメガビョーゲンを3体を同時に発生させた。グアイワルの1体の浄化に成功したグレース、フォンテーヌ、スパークル。続けて、シンドイーネのメガビョーゲンも、なんとか浄化に成功した。だが残ったダルイゼンのメガビョーゲンは、すでに成長し、今までになく強力。プリキュアたちの攻撃が、全く効かない状態になっていた。力の差が圧倒的で太刀打ち出来ず。変身も解けてしまう、のどか、ちゆ、ひなた。だが、このままでは。。。。。。やっぱり、強化するんだったら。シッカリとして理由が欲しいからね。確かに、なし崩し的に。。。。ってのも、定番だし。なんとなく、強敵だったりってのも、理解出来なくも無いが。ただ残念ながら、“大人の事情”のニオイしかしないのが事実で。それを考えると、今回の強化は、最適解であり、説得力が有ります。敵。。。それも幹部では無く、雑魚キャラと言って良いキャラに、時間経過で成長させるという要素は、今後も、使って良い要素。使い方次第では、可能性がある要素だと思います。まあ、感覚的なモノってのも、大切なんだけど。“大人の事情”や、御都合主義よりも、印象に残るから、良いと思います。主人公たちの成長も、ハッキリと見て取れますしね!こういうトコロって、シリーズの序盤では、丁寧に描かれていたのに。いつの間にか。。。。だったから。。。。。ラストの展開も含め、本格的にリニューアル。。。いや。。。再構築をしているのかもね。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5857.html