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テーマ:タイガース党(8353)
カテゴリ:栄光への軌跡 23
“甲子園の魔物” 中日投手陣飲みこむ 3連続四球に大山悠輔適時打 最大6点差追いつく “甲子園の魔物”が中日投手陣を飲み込んだのか。 2点を追う6回。この回から登板した砂田から、先頭の8番木浪がストレートの四球で出塁。直後、勝野に投手交代となったが、さらに2四球を与え満塁に。その後2死満塁から4番大山悠輔内野手(28)が左中間への2点適時打を放ち、同点に追いついた。 阪神 8x - 7 中日 阪神甲子園 どうしたら なかのせんしゅのように なれますか? 子供が言うからかわいいんであって 大人が言うとカドが立つ質問やな ぼくは きなみせんしゅより なかのせんしゅみたいに なりたいです って言わないだけよかったな 6.7回になっても 球威がおちない 存在感のあるピッチャー 漬物をつけるのが上手な某大物俳優の娘さんと 昔 すごく仲良しだった立浪監督が 絶賛する 過去に3球団で4度 最多勝投手になっている涌井 にもかかわらず 5回96球 で降板 (被安打10何で当然だけど) してくれたおかげで ドベゴンズの 中継ぎ陣を打ち込んで 最後は クローザーの ナントカマルチネスを 奈落の底に突き落として サヨナラ勝ち ルーズベルトもびっくり 8対7の試合で 一見大味にも見えるけど エラーしたら点が入る 先頭打者への四死球は点が入る そんな格言通りの そして... リリーフ陣の 量と質の差が そのまま勝敗に 結びついた試合 だったってことです 不調や疲労で悩んでいる選手もいるけど 打つべき人が打ち始めると 試合を観てて楽しいな... 最終回 同点に追い付いた後の 無死1塁 投手の所に代打坂本で送って 次の梅野の所に原口を出して決める オレはそう思ったけど 岡田監督の選手と試合の流れを読む力は さすがの猿飛でした デーゲームだけど 日曜日ではなくまだ水曜日 ブルペンのムダ使いなんて 思ったりもしたけど 今日は 西勇輝のことは書きません ご理解とご了承ください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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