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テーマ:阪神タイガース(2122)
カテゴリ:栄光への軌跡 23
日本シリーズ第3戦以降の展望… 甲子園球場の“魔物”が 敵になるか味方するか? 能見篤史氏「確認しないと」 阪神、オリックス両チームでプレーした能見篤史氏は「1勝1敗のタイ。甲子園でどうなるか?」と甲子園球場に舞台を移す第3戦以降で展開が変わると予想した。 オリックス 8 - 0 阪神 京セラD
SNBC 日本シリーズ 2023 第2戦 今季 京セラドームで初黒星 二死からの四球と けん制悪送球 そして連続エラー 打っては 併殺のあとの連打 点差が開いてからは ランナーさえ出ない 淡白すぎる攻撃 典型的な負け試合 でも短期決戦に いい負け方も 悪い負け方もない 負けは負けでしかなく どう切り替えるかだけが重要 むしろ アッサリ負けて 気持ちいいくらいだろ!! やっぱりオリックスは カープよりは 強いな!! くらいに軽く考えればいい 上手に切り替えて 明後日からまた頑張ろう!! 焦るな 力むな リラックス リラックス 審判の判定が重複した場合 (ダブルジャッジと言うらしい) 審判団が協議の上 判定を下すという ルールは 一応あるらしい だから 初回のあのジャッジは正しいやり方??? 一見そう思えるけど でも 問題なのは ライン上のフェア or ファールの判定で 1塁 および3塁線の判定は ベースまでは主審がジャッジする 塁審からは 野手に隠れてボールが見えない場合が多いので 主審がジャッジするルールになっている訳です これは NPBだけじゃなく 学生野球も社会人野球も たぶん草野球も MLBや WBCとかの国際大会さえも ルールはそうなっていることを無視してること だから 協議したり VTR検証する以前の問題で 主審がフェアで 塁審がファールなら フェアになるのが正解です そのうえで 中嶋監督からリクエストがあれば そこで初めて VTR検証でしょ!? 何らかの理由で主審がジャッジできなかった場合のみ 審判団の協議やVTR検証をするのが真っ当なやりかたです 主審:市川貴之(入局17年目 42歳) 塁審:福家英登(入局21年目 44歳) 先輩 後輩? きっと 日本古来から美徳とされてきた上下関係制度が NPB審判員の中にも まだ残ってるって事でしょう www おまけに 責任審判が あの嶋田ってことで むしろ 市川主審には同情しかありません その後の ストライクボールの判定は動揺してた ってのは 単なる負け惜しみだけどね ただ残念なのは 監督が初回から熱い抗議をしたのに こんな情けない試合をしてしまったこと これを不甲斐ないと思ってくれれば それだけでいいんですけどね... 明後日から甲子園です また頑張りましょう !! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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