|
カテゴリ:カテゴリ未分類
3月6日(土)
今朝は雨・風が強く、気温も低かった。 患者さんで新聞配達をしている奥さんと話しをした。 この奥さんは接骨院に「読売新聞と報知新聞」を配達してくれています。 「読売新聞」の販売店さんは、雨の日には新聞が濡れないようにとビニールでパックしてくれるのです。 この気持ちがうれしいのです。 「土曜日は広告も多く重いのに、ご苦労様でした。読売さんは、パックしてくれるのでうれしいです。ありがとうございます」って言葉が出ちゃいました。 どうしてかというと、自宅で取っている「神○新聞とサ○スポ」さんは、新聞受けから落っこちて濡れちゃってたのです。 こういうことが起こると、読む側は我慢するか、クレームの電話をするでしょう。 クレームのデンワをする方も、デンワを取った方も、 お互いにイヤな気持ちになります。 でも、ビニールパックをしていると、お客さんの笑顔が見え、 「ありがとう、ご苦労様」の気持ちが生まれますよね。 そうすると、配達側はビニールパックは大変でしょうけど、頑張れますよね。 僕たちも、患者さんに不便をかけていないか、 不快な思いをさせていないか、もう一度、チェックしてみます。 勉強になりました。「感謝」。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|