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3月16日(火)
高塚猛さんの「商売魂」を読みました。 仕事において、とても参考になることが書かれていました。 僕は、男性スタッフの宮路くんによく「注意」をします。 <失敗を自分で発見させるクセづけをする> 自分の常識では、注意しなければと思うことでも、 相手には、相手の常識があって、それに則してやっているのかもしれない。 だから、相手が、僕にとっては「おや?」と思われることをしたとき、 まずは、「どうして?」と聞くことから始めたらどうか。 どうしてそれをしたのか、 それが何の役に立つと思ったのかを聞くとイイ。 <一方的な注意からは、コミュニケーションは成り立たない> そうですね、一方的に「注意」をするのでなく、支えてあげることが大事なのですね。 大丈夫だ、失敗しても自分が支えてやるからなと安心させることなのですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004.03.18 15:51:19
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