カテゴリ:カテゴリ未分類
先週の土曜日から接骨院へ行き 今日で4回の治療を受けました 治療に物足りなさを感じながらも 翌日は結構 快調なのですが その翌日はまた痛みが戻っています 詰まるところ最低でも一日おきの治療が必要ってこと? このままの治療しかないのか・・・と 正直なところ思ってます 先生は多分 私の顔は覚えたと思うけど 毎回 治療箇所や同じことを訊いてくるし 毎回 同じ話をします それが不安要素でもある 股関節が痛くなったのは開脚前屈でコッキンと音がしてからでした でもそれは単に痛くなったキッカケであって 骨が磨り減ったり動きが悪くなってきているのが原因 という診断のようです つまりは使い過ぎと老化ってこと? 先天性の股関節症でなければ原因はそれしかないんだね でもまぁ 近いうちに整形外科に行ってみます 過去の記憶をず~っと たどってみると けっこう痛めていたんだよね そこは (^_^;) 小学校の頃は鉄棒やマット運動が得意だったとはいえ それイコール柔軟性があったとは言えないのだろうね 伏臥上体反らしは得意でも 立位体前屈は苦手だったし 開脚前転で満点をもらっても バレリーナほどの開脚はできなかった ( 笑 ) そんなことより やっと思い出したことがありました それは何かの拍子に この左股関節がコッキンと鳴ることが 子供の頃に何度もあって そのたびに患部を押さえて なんでこんなことになるんだろう? と 不思議に思っていたのでした それをすっかり忘れてしまっていて 20歳頃にギックリ腰になったり 椎間板ヘルニアになってからは ときどき起こる股関節痛は腰痛の影響だと思うようになっていました そういう痛みがありながら ここへきて酷くなったのは 開脚前屈という 引き金 を引いてしまったからなんだろうね 開脚前屈だけに こだわりすぎていたようです こんなことを思い出して 自分で自分を納得させているだけかもしれないけど 開脚前屈にこだわりすぎていたってことに 気がついただけでもいいでしょ ヨガの基本姿勢のような 開脚して両足の裏をピタッと合掌させるポーズを 練習したらいいって・・・ 今の私には相当キツイんだけど ちょっと頑張ってやってみます (^_^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|