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テーマ:一口馬主について(6461)
カテゴリ:ソルヴェイグ(アスドゥクールの13)
ソルヴェイグ
前走レース後も脚元の状態に変わりはありませんが、体つきは細くなっています。ここは無理せずリフレッシュを挟んで、馬体の回復を促してから、年明けの出走プランを検討していく方針です。 「馬体は少し細くなっていますが、イレ込む様子はなく、心身ともに特別大きなダメージが出たという雰囲気はありません。前走の敗因については正直掴みきれていません。やはりメンタルの部分かなと思うものの、なにが原因で、気持ちの部分に影響が出たのか考え込んでしまいます…。あるいは馬場状態も良くなかったのでしょうか。当日、私も直接芝コースに入って確認しましたが、『良』の発表だったものの、内はボコボコに傷んだ状態で乾いていましたから、見た目よりも力を要する馬場で、パワータイプの馬に有利な状況となり、スピードや気持ちで走る本馬にはきつかったかもしれません。心身ともに立て直して、年明けに必ず巻き返せるように努めます」(鮫島調教師) >まずは馬体に異常などがなくて良かったです 年内は休養ということで 来年の出走を楽しみにしたいと思います この敗戦を引きずらないで 良いコンディションで レースを迎えることができますように お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年11月29日 21時09分41秒
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