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テーマ:一口馬主について(6461)
カテゴリ:ソルヴェイグ(アスドゥクールの13)
ソルヴェイグ
この中間もしっかりと乗り込んでおり、本日2月7日(水)はミルコ・デムーロ騎手が騎乗して、坂路コースで追い切りました。54.8-39.7-25.5-12.5秒の時計をマークしています。いまのところ来週2月17日(土)京都・京都牝馬S(G3・芝1400m)ならばミルコ・デムーロ騎手で臨む予定で、再来週2月25日(日)阪神・阪急杯(G3・芝1400m)へ向かう場合の鞍上は調整中です。 「ジョッキー騎乗で追い切り、少し周りを気にするところがあったので、終いはしっかりと併せて攻めました。動きは良くなっていますし、着実に仕上がってきたと思います。どちらのレースへ向かうかはまだ悩んでいる部分もありますが、デムーロ騎手が乗れることになりましたし、メンバーも楽になりますので、京都牝馬Sにしようかと考えています。阪急杯で勝負とも思っていましたが、相手は強いですし、高松宮記念だけではなく、その先も視野に入れると、何としても賞金を上積みしておきたいところです。とはいえ、荒れた馬場状態は気になりますから、来週の天候が悪いようであれば、京都牝馬Sは見送り、阪急杯へ回るというプランも引き続き検討していきます」(鮫島調教師) >乗り難しい馬ではないですが ミルコ鞍上だと 昨年のシルクロードSの 嫌な思い出がよぎります 本番も乗ってくれないでしょうしね 京都で使うなら せめて雨や雪は降らないように お願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年02月07日 18時22分47秒
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