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カテゴリ:業界人
昨日、あるクリニックに訪問をした時の光景です。 患者さんも数人いて、MRも4社ほど待っていました。 後から患者さんも、数人来院して来ております。 ある大手メーカーのおじさんMRは、席が少ないのに自分の横の席に どんと、薄汚れた荷物の入った布バッグを置いてしゃあしゃあとしているんですよね。 どうして、こういう、感性の無い、プロパーがま未だに存在しているんでしょうね。 そんなに席空いていないんですよ、おじさんMR!! 一寸気を使えば分かるでしょ!
待合室の席にMRバッグを置きますか? 私は、担当して間もない頃に、病院で待っていた時に、ある牢名主のメーカーの人に、 「ここは患者さんが座る席なんだよ!汚れたMRバッグを椅子に置くな!」と、指摘をされました。 短気な俺は、「カッ!」ときましたが、後々考えてみれば、ありがたい指摘でした。 ですので、未だに、意識をしています。 バッグの底は、そんな綺麗では無いんですよね!
我々は、招かざる客であり、 エンドユーザーは患者さんであることを、日々意識して行動しなければいけないですね!
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