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カテゴリ:医療界
今日からドラマ化された「チームバチスタ」が始まり、見ながらブログを書いております。 半年ほど前に、本屋で見つけて上・下巻一気に読んだ事を覚えています 今回は、犯人の設定を変えているそうです 16日からは、「小児救命」なるドラマが始まるらしいし・・・ 先日で終わった「ツモロー」も、それなりに社会的反響があったようだし・・ 「コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-」も最終回は、中々迫力がありました 「Drコトー」のような、赤ひげ先生的内容から、かなりリアルな医療ドラマが花盛りですね
以前放映されていたドラマには、MRが出ていましたが、どうしてもTVでの設定ですと、 医者によいしょをするとか、お調子者的設定が多いですね。 TVでのこういう設定に何故なってしまうのか? 医局の廊下に立ちつくす黒装束、外来で黒い鞄を持ったスーツ姿の人達 接待漬け、薬漬け、薬九層倍、癒着・・・ 患者さんや第三者には、まだまだ奇異な存在にしか見えていませんからね! 日本の全てのMR一人ひとりが考えて、行動していかなければダメですね。 少し、話が大き過ぎるかな?
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