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テーマ:暮らしを楽しむ(384440)
カテゴリ:食事
土曜日にアグロガーデンというホームセンターの生鮮食品売り場で見たこともない奇妙な野菜を発見。
名前は「コールラビ」。 前の「コール」はコールスローサラダのコールと一緒でキャベツと言う意味。 うしろの「ラビ」はカブラの意味らしい。 玉の部分の皮をむいてスライスしたものを生で食べると、食感はちょっと堅いリンゴのよう。 でも味はなんやろう、キャベツの芯というか何というか・・・ 炒めたものを食べてみたら、ちょっと大根やカブラの風味も感じる。 葉っぱは刻んだものをごま油で炒めてご飯のお供に。 これは大根の葉っぱと同じようだけれど、ちょっと肉厚な感じ。 (ここまでまるで自分で料理しているみたいだけれど、すべてNAOMIの料理です。) 人生53年目にして初めての野菜。 なかなか悪くないと思ったけれど、なんで普及しなかったのかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.06.21 13:22:48
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