鶴舞う形の・・・
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東京にはゲーム制作会社が沢山あったが中小の殆どは大手の下請け、孫受けの仕事をしていて社員は年俸制や裁量労働制という名目で深夜残業や徹夜をしても手当てが支給されなかった。限りなくブラックに近いグレー企業だった。
2016.02.15
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「SD ガンダム三国伝」のエンドロールに何度か名前が載ったので我家では「Google」で名前を検索してみると次男だけがヒットして出てくるようになった。
2016.02.14
次男の夢の一つに映画のCGを作ってエンドロールに自分の名前を載せるというのがあったが「SD ガンダム三国伝」と言うアニメのエンドロールに名前が何度か載ったのがささやかな喜びになった。
2016.02.13
次男の就職先の会社では社会保険に加入していなかったので「国民健康保険」と「国民年金」に自腹で加入しなければ失業しても怪我をしても「失業保険」も「労災保険」も使えないと言う事だった。
2016.02.12
次男の就職先の会社の採用情報をHPで見たら完全週休二日制で年俸制になっていたが社会保険に加入していなかったのが気になった。後で分かった事だが年俸制や裁量労働制と言うのは残業が多い職場では会社側に非常に都合の良い制度だった。
2016.02.11
次男の就職先の会社をHPで見たら新宿にあるゲーム制作会社で社員は30名余りだったが会社代表の写真も載っていて見ると茶髪の若者がチャラチャラした感じでポーズを取っていた。
2016.02.10
卒業間近になって次男から就職が決まったとの連絡があった。訊くところによると専門学校に企業から派遣されていた講師が自分の会社に就職するように勧めてくれて決めたと言う事だったので安心したと共に少し感心した。
2016.02.09
次男の就職先は2年目の夏休みが終っても決まらなかったが親の心配は他所に本人は卒業制作に傾注していて就職活動をしているようには見えなかった。
2016.02.08
短大もそうだが専門学校も2年間なので2年目になると早々に就職の事を考えなければならなかったが次男の場合は1人暮らしをしていたせいか任せっきりで少し呑気に構えてしまった。
2016.02.07
次男の専門学校からも「東京ゲームショウ」へ出展すると言うので妻と次男のアパートに一泊しながら見に行った事があった。電車で「幕張メッセ」まで次男に案内してもらって行くと私が知っている物流展の「幕張メッセ」とは全く違って会場はコスプレやオタクで溢れかえっていた。人混みを掻き分けて次男の専門学校のブースまで行くと次男の作品の絵が2枚も正面に飾られていた。その頃は駆け出しだった「ハリセンボン」がステージで漫才を披露していたが私達は人混みで気分が悪くなってしまって早々に退散した。
2016.02.06
平井駅の西友や100均、アパートの近くのコンビ二には大分お世話になったが想い出に残っているのは焼肉食べ放題の店だ。テーブルに置いてあるタッチパネルで注文すると料理を運んできてくれる。しかし、数年後には撤退してしまったのが残念だった。
2016.02.05
平井のアパートへは私も何度かクルマで行って泊まった事があったが6畳の1Kでも4人くらいまでは寝ることができた。その頃、私は早起きだったので1人でプチ散歩を楽しんだが小さな公園を過ぎて荒川河川敷まで歩いて行くとジョギングやサイクリングをしたり広場ではスポーツをしている人達が居た。地図でみると荒川に沿って十数キロ行けばディズニーランドまで行けそうだった。
2016.02.04
「母が救急車で運ばれました」ある日、次男から真夜中にメールが来ていた事に朝起きてから気が付いた。飲んで次男のアパートに泊まった妻が夜中に気分が悪くなり救急車で病院へ運び込まれ朝まで点滴をしていたとの事だったが付き添いで行った次男にとってはとんだ災難となった事件だった。
2016.02.03
その頃、妻の勤務先は「浜松町」だったので毎日、電車で通勤していたが会議や飲んで遅くなった時は次男のアパートに泊まる事もあった。「次男が東京に居たから毎日頑張って東京まで行く事が出来た」と今でも言っている。
2016.02.02
次男のアパートでもインターネットを使いたかったので電話回線が要らない契約で「〇ahoo! BB」のADSLにしたが当時では、それが最適だった。
2016.02.01
平井のアパートは1階の6畳の1Kで通路や入り口周辺には大家さんの植木が沢山植えられていた。 駅から近い住宅街で学校や公園があり何よりも荒川河川敷へ散歩に行くのが楽しかった。
2016.01.31
その頃はインターネットで地理を前もって調べておけたので平井のアパートへは初めてでもスムーズに行けた。冷蔵庫と洗濯機だけはちょっと大変だったけど新小岩のアパートから平井のアパートまでの引越しはラルゴで2往復もすると完了した。引越しを終えると近くの有料駐車場にクルマを停めて足りないものを買足しに駅周辺を散策した。
2016.01.30
その頃は妻が仕事で毎日、東京の「浜松町」へ通っていたので会社の帰りに次男のアパートに一泊して次男と平井駅前の不動産屋さんへ行って二人だけで次のアパートを決めた。
2016.01.29
Y君が出てしまったアパートは1人で住むには広すぎて家賃も高すぎたので引っ越すことにした。新小岩の駅前商店街はタバコの煙で通るといつも気分が悪くなると次男が言うので少しだけ都心に近い「平井」でアパートを探す事にした。
2016.01.28
3ヶ月余りで終ってしまったY君との同居だったがこれから異性と交際して同棲する可能性も否めないので次男の為にはいい経験になったと思った。
2016.01.24
青梅の叔父さんの所へ引っ越したY君は半年もしない内に学校を辞めて叔父さんの所からも出て音信が途絶えてしまった。最初から「秋葉原」に憧れていただけの「東京の専門学校」への進学だったので「秋葉原」で生活の基盤を見つけたのかも知れなかった。
2016.01.23
Y君に同居解消を申し出るとY君の家族の行動は驚くほど速く次の休日には荷物をまとめてアパートを出てしまった。元々、親は青梅の叔父さんの所で下宿させたかったらしくY君が次男と東京で下宿したがったので不承不承同居させていたらしかった。
2016.01.22
2ヶ月もするとY君はまた食器洗いも片付けもしないで食器やゴミを放置するようになったのでY君との同居は解消することにした。
2016.01.21
東京へ戻った次男はY君にハッキリと自分の気持ちを伝えてY君も生活を改めると誓ったが結局2ヶ月と続かなかった。「三つ子の魂百まで」人間の性格は容易く変わるものでは無かった。
2016.01.20
ゴールデンウィークに帰省した次男の話では同居しているY君が後片付けを全くせず共同で使っている台所とダイニングにいつもY君の食器やゴミが散乱していて次男が毎日片付けなければならないとの事だった。Y君には何度も注意したけれど直してくれないと言うので最後にもう一度だけ「生活態度が直せないなら同居は解消する」と宣告するように勧めた。
2016.01.19
東京へ引っ越して間もなく、ゴールデンウィーク前に突然「もう嫌になった、連休に帰る」と次男からメールが来た。詳しい事は帰ってから話すと言う事だった。
2016.01.18
次男が新小岩のアパートへ引っ越す時は長男も一緒に行って手伝ってくれた。Y君の方はお父さんが会社で借りたルートバンに乗ってお姉さんと家族4人で来たがお父さんに会ったのはそれが最初で最後になった。
2016.01.17
次男のアパートは専門学校から遠くなく川や自然が残っていて群馬からも行きやすい所と言う事を考慮して「新小岩」にした。3軒ほど見て結局選んだ物件は2階の2DKで駅からも近く、二人で住むには理想的だった。
2016.01.16
コメント(2)
次男の東京のアパート探しはY君のお母さんも同行して5人でラルゴで行った。予めインターネットで不動産屋さんとアポを取っておいたので現物を見て子供達に選ばせるだけだった。
2016.01.15
次男の専門学校は東京だったのでアパート代も痛い出費だったが友人のY君とルームシェアする事にしたので大分助かったし授業料は郵便局の学資保険で半分くらい賄えた。長男の時もそうだったが「妻の提案で掛けていた郵便局の学資保険」には随分と助けられた。
2016.01.14
次男の専門学校も入試はOAだったが成績が良いと学費の免除があった。残念ながら次男には免除は無かったが友人のY君は10万円くらいの免除があったらしい。少し羨ましかったのを記憶している。
2016.01.13
次男が高校3年になって進路を相談するとやはり勉強は好きではないので大学へは行かないで専門学校へ行きたいと言うことだった。長男と同じ専門学校では物足りないと言って結局、友人のY君と一緒に東京の「〇京デザイナー学院」へ行く事になった。
2016.01.12
高校から空手部に入った次男だったが小学校からカルチャークラブへ通っていたせいか「空手の段位」を取得するのは早かった。結局、高校三年間で「参段」を取得することが出来た。
2015.12.01
空手の試合で一番盛り上がるのは「団体組手」だった。試合をする選手の肩にチームの4人が手を置いて送り出す姿は微笑ましいものだった。忘れられないのは「〇西との試合」で、副将まで同点で来て大将のA君が接戦の末勝ち、あの「〇西」に辛勝した試合だった。
2015.11.30
「組手」の試合は「形」と「残心」が出来ていないとポイントにならなかったが同時相打ちの場合はどうしても「有力校」の選手の方が優遇されているように見えた。
2015.11.29
「団体形」の試合は結局「個人形」の集合体なので「個人」が上手くないと勝つことは出来なかった。「団体形」を見ているとシンクロナイズドスイミングを思い出した。
2015.11.28
「個人形」の試合は3年間あまり芳しくなかったが3年生最後の大会では時間を掛けて猛練習した。しかし、本番では傍目から見ても分かるくらいガチガチに緊張して練習の成果を発揮出来ずに残念な結果に終った。
2015.11.27
高校1年の時に佐野市で行われた「闘技空手道拳誠会館格闘王座決定戦」に出場した。高校1年男子の部は3名によるリーグ戦になっていたが試合が始まってみると次男の他には1人しか居なくて一騎打ちになってしまった。試合のほうは相手が弱すぎたせいか次男の瞬殺と言う感じで呆気なくケリが付いた。やはり「高校空手」はスピードと正確さが段違いだった。
2015.11.26
空手部の部員は自宅が空手道場をやっているA君の他は高校から空手を始めた生徒が殆どだった。人数も団体戦に出場するのがやっとという状況だった。
2015.11.25
試合の審判は顧問の先生達が手分けしてやっていたがどう観ても「判断に迷った時」は「名門校の選手」の方に有利に判定しているように見えたし審判の指導をしていたのは名門校の顧問の先生だった。
2015.11.24
県内では当時、「〇工」と「〇西」の両校が強豪校として有名だった。顧問の先生が県連の役員をしていたり空手部の父母会が毎回応援に来てキャンプを張っていた。
2015.11.15
組手の試合では「寸止め」では無くて微かに当たらないとポイントにならないようだった。面をしていても脳震盪や歯を折る生徒が何人かいて会場には看護師が待機していた。
2015.11.14
空手の試合は「形の個人戦・団体戦」「組手の個人戦・団体戦」があると言う事を知った。しかし、「形」は兎も角、「組手」の方は勝敗が判りづらいと感じた。
2015.11.13
次男が空手部に入部して初めての大会を見に行った。武道館で次男の高校の生徒が試合をしているのを見つけて次男を探して見たらジャージ姿で採点係をやっていた。
2015.11.12
次男も空手部に入部してから分かった事だが「空手部の顧問の先生」は次男が小学生の時に空手を教えて貰った師範の息子さんだった。私達も不思議な「縁」を感じた。
2015.11.11
クラスで「学級委員長」を選ぶ時に中学の時に経験のある生徒の中から選び出したようだったがここでも次男が選ばれて次男の渾名は「委員長」になった。
2015.11.10
あとで聞いた話だが入学式では次男が新入生代表挨拶をしたらしかった。1年1組の中から白羽の矢が立って担任の先生から話す内容も教示されたらしい。
2015.11.09
次男の入学説明会は妻が行けなかったので私1人で行った。選択科目の説明で「将来、医療関係に進むなら生物学は必修です」という言葉が記憶に残った。
2015.11.08
次男の高校入試は前期選抜で合格となりあっさり終ってしまった。後で分かったことだが「ニヤリと笑った校長先生」は空手部の顧問をしていた。
2015.11.07
前期選抜の試験が終った夜に次男に様子を訊いたら面接がメインで待ち時間は持参した作文を清書していただけらしかった。肝心の面接の様子を訊いたら「空手部の話をしたら校長先生がニヤリと笑った気がした」と言う事だった。
2015.11.06