8月21日のこと
久しぶりに お会いできました そのお姿を見るたびに少しの緊張と 大きな安心感に包まれます そっと抱きついて 目をつぶってお身体のあたたかさを感じ ご主人さまは まるでその部分で私を確認するかのようにお尻を撫でてくださいます ご奉仕のときお身体を舐めていくうちに気持ちが高ぶり 抑えきれず涙が出そうになってしまいます 身体を可愛がられたい気持ちというよりもご主人さまの傍らでこうしていられる喜び 嬉しさ 幸福感 それらがごちゃ混ぜになってご奉仕を続けられなくなってしまいます そんな私にご主人さまは厳しくおしおきをしてくださり そして 優しく私の背中を撫でてくださいます 私は泣きそうになりながらご主人さまのおなかに頬を寄せ ご自身を頬張り自分の気持ちが落ち着くのを待ちます こうしていられる幸せをかみしめながら