眠り 2
ふと目が覚めると 1時間半ほど眠ったようでしたご主人さまは まだぐっすりとお休みになっています そっとベッドを抜け出して お風呂場に行きました髪を洗い テレビを見ながら湯船につかり しばらくの時間 ぼーっとしていました お風呂から出て 部屋にもどってもまだご主人さまはお休みになっていました ほんのちょっとさみしくなってそっと近づいて ベッドの脇からご自身にキスをし 少しおしゃぶりしました すぐにご自身は大きくなったけれどまだご主人さまは眠ったまま 次に ご主人さまの手の指を なめていましたしばらくして眠りから覚めたご主人さま「ああ、起きてたのか」「はい」 せっかくお休みのところを起こしてしまって申し訳ないようなでも 起きてくださってうれしいような、、、 ご主人さまきっと もっとゆっくり眠っていたかったと思いますわがままな奴隷でごめんなさい