カテゴリ:旬の香
ポピュラーな中華メニュー1つにも 素材へのこだわりがうかがい知れる、 東中野・福建家庭料理 旬の香さん。
昨夜、旬の香さんで "台湾の最高級のピータン"を使った「ピータン豆腐」 http://plaza.rakuten.co.jp/toyotoyo2005/diary/201112210000/ を食べていたら、"異業種交流会"の幹事さんからメールが入りまして、
"異業種交流会"の幹事さん「東中野のお店は何だか辛そうですね。 新年会は辛いのは控えめでお願いします。。。」
えっ? 幹事さんは真面目に私のブログを読んで頂いているのでしょうか??
多分、 昨日書いた「若鶏と唐辛子のピリ辛炒め」や http://plaza.rakuten.co.jp/toyotoyo2005/diary/201112200002/ 少し前に書いた「爆裂 火鍋」 http://plaza.rakuten.co.jp/toyotoyo2005/diary/201112020003/ の事を指しているのかも知れないけどw
これらは常連さんのニーズで生れた 福建料理とは違う、創作料理!
繰り返し私が紹介しているように
>福建料理は、中国の東南部の料理らしく 海産物と山間部で摂れるキノコ等を使った料理で、 「塩味が控えめ」で、「素材の味わいを活かしたお料理が多い」
ところが特長なんですけどね。。。
だったら幹事さん、 味の好みが違う大勢の方が集まる呑み会だったら、 「白身魚の甘酢あんかけ」などは如何でしょう?
材料は、 白身魚・玉ねぎ・人参・ピーマン
シンプルな構成ながら、 フワッと揚げた白身魚の風味を壊さないように トマト風味の甘酢で上品にまとめ上げています。。。
酢豚が中華の人気ランキングで度々トップになりますからね。 多くのお客さんが安心できる、穏やかな味わいだと思いますよ! ↑ ブログランキングに参加しています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Dec 21, 2011 07:03:36 PM
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