ラーメン人気店に通った後だからこそ解る、薩摩芋から作ったモチモチ麺とスープのコクのオリジナリティー♪ 東中野・福建家庭料理 旬の香の「さつま春雨煮麺」
現在、『中野の逸品グランプリ 2012』二次審査中で、http://www.nakano-no-ippin.com/vote_es/kui_008/kuivote.html"実食ラリー"のお客さんが続々と訪店している、東中野・福建家庭料理 旬の香さん。 『中野の逸品グランプリ』でノミネートされているのは、「黒酢鶏」なんですけど...http://plaza.rakuten.co.jp/toyotoyo2005/diary/201112280001/ 実は、もうひとつの看板メニューが寒いこの季節、とみに人気を集めていまして。。。それは、「さつま春雨煮麺」 要は"薩摩芋から作った麺"を使用しているんですけど、 春雨よりモチモチッとした小気味の良い食感の面白さと、 たっぷりの エビ・豚肉・椎茸・きくらげ・白菜 にら・人参♪ これらの具材から滲み出た濃厚な海鮮だしと 野菜の甘みをたっぷりたたえた、 優しい味わいのスープ 久々にラーメン屋さんに通った後だから解る、 麺のオリジナリティーと、 スープのコクの深さ♪ 店主「この麺、他所じゃめったに食べられないよ!!」 ・ ・・と、自信たっぷりに話す店主。来年の「中野逸品グランプリ」に推薦しちゃおうかな~?にほんブログ村 ↑ ブログランキングに参加しています ポチッと応援、お願い致します!