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2012/09/13
カテゴリ：猫
家の猫の水入れの器は、過去に何度か変えているけど「陶器製」だったり、「透明ガラス」だったり。
一貫しているのは「大きい入れ物」だということ。 今はブルーのガラスの器（昔は素麺とか入れて人間用に使ってた）に水をなみなみと入れておく、で落ち着いているのですが、こぼれるのを防止するため黒っぽい大き目の器を重ねていました。 が、それだとどうも全体的に黒っぽくなって、水がどこまで入ってるのか分からなくなってしまう猫続出。 手で水がどこまで入ってるか確かめたり、水をばしゃばしゃ掻き始めるものまで出る始末。 なにか白っぽい器を下に置きたいなぁと思ってたのですが、見つけました。 軽井沢への道中のアンティークショップで、フランス製の白い器を。 運のいいことに５０％オフのセール日にあたり、しかも欠けがあるとかで破格の５００円！  白い器にブルーのガラスが重なったことで、ブルーが映えて綺麗。 白い器はそれだけでも個性的な姿をしてるけど、ここに収まるべくして収まってくれたように思います。 猫たちもちゃんと水位が分かるようで、もうバシャバシャやりません。 綺麗だな～ 視覚的に人間も癒される。 あとは猫たちのごはん用器もなんとかしたい。 普通の猫用皿って、なんであんなに底が平らなんだろ。 猫って缶詰ごはんが皿の端っこに行っちゃうと、食べにくいみたいで諦め早いんだ。 真ん中に寄るように、人間のご飯茶碗みたいなすり鉢状になってるといいんだけど… そして座りのよい… さらには沢山揃えても財布の痛くない皿…う～～ん 今後の課題にいたします。  HOME
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Last updated
2012/09/13 09:25:09 PM
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