カテゴリ:日々雑感
【「不思議の国のアリス」でおなじみのmaebata(前畑)大人気シリーズ!UTSUWA-KANでしか買えません!】ザ マクミラン アリス ジュエリーボックス(AW-7001)【tokai point0610】 買ったのは、これじゃないんですけどね。 該当商品リンクが出ないので、とりあえずこれを紹介しておきます。 先日このお店、UTSUWA-KANで、商品を買いましたの。 草花の絵がついた長皿2枚と、お猪口とか飾るような違い棚。 青山に東京支店があるらしいので、お稽古帰りに立ち寄って、引き取ってきました。 渋谷から、近くまでバスで行って、そこからしばらく歩く方法(最寄駅は表参道駅なんだが) そのとき使ったバス停が、「南青山7丁目」 一応、ネットで住所検索して地図出してね。プリントアウトしてったわけさー。 幸い、バス停のすぐ近くに、街路図が設置されていて、それとプリント地図とを照らし合わせて、無事お店に行ってきました。 しかし、今日の話題はそれじゃありません。 なんとー。その街路図に、「内藤鳴雪旧居」の文字が。 えええ~~っ! こ、こんなところに鳴雪翁が!? 南青山7丁目。すぐにおっしゃれーな骨董街に繋がるような一角に、なんと! ちなみにここ 該当地では、特に碑とか見当たらなかったんですが、街路図から見ると絶対此処になる。 いま、此処に住もうと思ったら、月90万はかかるようです>鳴雪翁(汗) 明治は遠くなりました・・・。 (内藤鳴雪:俳人。伊予松山藩士の子として江戸に生まれる。本名素行(もとゆき)。「なりゆき」ともいい、鳴雪の号はこれにちなむ。愛媛県官、文部省参事官を経て、松山藩の常盤(ときわ)会寄宿舎舎監となり、舎生正岡子規(しき)の感化を受けて句作を始め、和漢の学に通じた学殖と飄逸恬淡(ひよういつてんたん)の人柄と相まって、日本派の後見、俳壇の長老と仰がれた。『鳴雪俳句集』(1926)、『鳴雪自叙伝』(1922)など、著書も多い。;yahoo!百科事典より) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 23, 2009 01:01:07 PM
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