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旅ものがたり

Nov 5, 2012
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カテゴリ:旅ものがたり
どっかに文句書きたいーという気持ちが抑えきれず、久しぶりに投稿します。

10月末に、HISの添乗員同行ツアーで、イタリアに行ってきました。

しかし、このツアーが色々酷かった! もう二度とHISのツアーは使わない、と決意しました。

ツアーの内容はというと、ヴェネチア・フィレンツェ・ローマの三都市周遊。都市間移動はバス。
値段の安さと自由行動の多さ、休みを取れる日程との兼ね合いで決めたのですが---。


冗談はよせ! というほど宿が遠かった。

ヴェネチアでは「メストレ地区」とか書いてあったくせに、パドヴァ宿泊(バスで1時間くらいかかる)。
フィレンツェではカレンツァーノ。(これまた、バスで1時間くらいかかる)
ローマでは、Aラインの一番端っこの駅から更にバス、という場所で、「危ないのでバスには乗らないでください」という場所。

酷かった。全然夜遊べやしない。特にローマは酷かった。
何でかっていうと、自由行動がある最終日、現地オプションでカンツァーノディナーを予約していたから。

他の日は、何はともあれバスが送迎してくれ、そのバスに乗れば良かった(夜遊びできない時間でも!)
しかし、ディナーの夜は、送迎バスの時間に間に合わない。HISでは「タクシー呼べ」という。

地下鉄は危ない、バスは絶対止めてくれ、なんて場所に宿を取るなら、送迎できない時間帯にかかるオプションなんか入れるな!
タクシー代が、予想より安く、現地ツアー催行者のガイドが良くしてくれたうえ、うちら4人グループだったから良かったけど。
これが一人参加で、何もかもひとりでやらなきゃならないとしたら、酷すぎる話だったと思う。

別にこれが、航空券+ホテルのみのツアーなら文句は言わない。そんなの折込済みと思う。
でもこれ、一応「添乗員同行」ツアーだよ? 何のために高い金払ってんだ!(そりゃ、安かったけど)


また、添乗員が要領が悪くて苛々した。日本語チョー下手だし、話をまとめられないし(終始眠かったから、全然理解できなかった)


でも、何より一番酷いのは、こういうアレコレの情報が、キャンセルできない日程になるまで知らされないってこと。

こんなんだったら、こんなツアー申し込まなかった!! と、詳細情報が来たとき本気で思った。

3~4ヶ月も前から申し込んでてこれですよ。満席になってからでも2ヶ月以上は時間があったのに。
いくつかのグループごとに分宿とかすれば、もっと近い宿とか取れたはず。コスパ悪すぎる!!


4人で申し込んでいるのに、申込者にしかメールが来ないってのはともかく、そのあとHISのオンライン会員に登録しても、情報共有が出来ない。申込者が一々全部プリントアウトして配らなきゃならないって、オンライン申し込みの意味あんのか?
申し込み番号を共有して、同じ情報見られるようにするべきだと思う。だって、せっかくオンラインなのに! だって、店舗に質問に行ったら、「オンラインで申し込んだんだったら、オンラインで質問してください」って言われたんだよ? なのに、申込者経由でしか情報開示も質問受付も出来ないわけ? 4人とも同じ金額払って同じに行くのに!!


実を言うと、自分で海外ツアーを探して申し込んだのってほとんど初めて。8日間も行く旅行も初めて。当然ヨーロッパも初めてなんで、こういうツアーの常識がわからない。そんなもんなのか? だとしたら、やっぱり航空券+ホテルの安いので行ったほうがストレスたまらなくていい!! という結論に達した、今回の私。

とりあえず、二度とHISは使わない決意だが、そもそもこういう添乗員同行ツアーは、自分ではもう申し込まないだろう。
どうしてもガイドが欲しいなら、現地オプションガイドが無難だ、という結論に達した。

ってか、自分で決めて酷くても、自分が悪いから文句言えない。高い金払ったのに! と思うから腹が癒えないんだよなー。










Last updated  Nov 17, 2012 12:07:19 AM
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Sep 2, 2009
カテゴリ:旅ものがたり
裏はないのがソウル~。だからアレしたイテウォン~。(段々本歌から離れていく…)


ってわけで(どんなわけだよ>自分)


トツゼンですが、韓国に行って参りました。3泊4日のソウル旅行。

とは言っても、夜10時過ぎに金浦に着き、真夜中にホテルにたどり着き、翌日は半日買い物ツアーに引っ張り回され、翌々日の早朝に帰るという、実質は一泊二日みたいなもん。

元々は、四国20箇所強行ツアーに申し込んでいたのですが、参加者少数の為不催行となり、急遽探した穴埋め旅行。せっかくの10年パスポートも来年で切れちゃうし、この辺で外国行っとくか! という気分もあっての無理矢理旅でした。


ので、なんか、なんも考えておらず、とりあえずはガイドブックを借り出したものの、コレという興味もないので(←をいをい)

いやいや! 無いわけじゃないんですが、カンカクが全くつかめず、ぼーよーと旅だったので、なんだか色々やり残した気がしてならない。ウォンが安いうちに是非ともリベンジしたい! 気が満々です。

ま、それはともかく、せっかくですので、何時もの如き韓国旅ものがたりを公開しませう~♪tyangumu2.JPG
↑チャングムの誓いの撮影に使われたという昌徳宮の愛蓮池






Last updated  Sep 7, 2009 11:42:20 PM
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Jul 26, 2009
カテゴリ:旅ものがたり
充実朝ご飯に大満足の後は、旅行前予習マピオン拡大で見つけ出した「御金神社」に行ってきました。

「みかねじんじゃ」

と読むのです。お金じゃないのよ御金は、ハ、ハァーン♪ 

okane1.JPG

とはいえ、神社の鳥居はまっ金金。紅地に一際輝く黄金の「御金神社」の文字を見れば、否が応にも期待は高まろうと言うもの? 境内に奉納されている絵馬は見事に「一攫千金祈願」の山でした。

「結婚資金をお願いします」
「サマージャンボで高額当選!」
「30万円、お願いします」

うーむ。朝日に人々の欲望が照り映えとるよ・・・。

okane3.JPG


此処で売ってるお守りも、見事にお金関係で、黄色い財布に巾着型のお守り(中には小判や打ち出の小槌)、小判型ステッカー、金の葉っぱの銀杏型お守りなどなど。

祭神は金山毘古神と言うことだから、まあ、鉱物の神さまではあるんですがね。黄鉄鉱(別名・愚か者の金)など掴まされないようにね(笑)
ま、かくいうワタクシ、此処でおみくじ引いたら大吉だったので、しっかり期待しておりますスマイル

okane2.JPG
見よ、燦然と輝く軒瓦の丸金マーク!

この後一旦ホテルに戻り、チェックアウトをしてから荷物を預かってもらって、洛中散策と致しました。
ざっとルートをご紹介しますと、

烏丸御池から姉小路→寺町→四条→烏丸四条→縄手通→花見小路→新門前通→縄手通→三条通→富小路→姉小路→寺町→二条→御所→烏丸通→烏丸御池

地図で辿っていただければ、なんだかグルグルしてるのがお分かりでしょう(笑)

理由としては、「寺町をゆっくり散策したい」というのが第一目的だったのがあります。

そんで、四条まで出たところで「唐長の唐紙が買いたい!」と、四条烏丸にあるCOCON烏丸に向かい、次の目当てが新門前通にある尾張屋というところのかおり丸だったので、ブラブラ歩き、次に三条の池田屋後に向かって、「お腹すいたよ~~」と、姉小路のルナール・ブルーへ。そこから、「水上勉縁の竹紙屋さんTERRAに行きたい!」と寺町通りを北上、その後は、「せっかくだから拾翠亭いっとこうか~♪」と御所に向かったらば、拾翠亭は金・土の公開だった(やってたとしても、公開時間は過ぎていた・・・)

唐長は、白洲正子お気に入りの京唐紙の店。京唐紙のサイトを見ていて「忍」模様があるのを知り、どうしても買いたくなってしまったので、アクセスしやすい&小物メインの四条烏丸店に行ったのですが、葉書サイズで500円と言うべっくら価格に愕然(でも買った涙ぽろり
尾張屋のかおり丸は、るるぶかなんかで見つけて、安い、面白い! と行ってきたのでした。が、後から気づけは件の京都でのんびりでも紹介されていた(笑)

owariya2.JPG
↑尾張屋のかおり丸。一つ189円。良い香りです♪

(因みに→と→は結構被っている。京都人好みは似るのだろーか)


池田屋は、パチンコ屋から居酒屋「はなの舞」に変貌。史碑の前に結構詳しい説明があって、中々良かった。建物の中身も模していたら良いのだが(←入ってないです)

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ikedaya1.JPG
(↑上げたよ、ミレディさん!)

お昼を食べたルナールブルー。此処、絶賛オススメです!! 1300円のプレートランチを食べたのでしたが、確か、きのことクルミのラビオリだったかな? チーズのソースがもう絶品。あと、自家製のフォカッチャが、もー、もー、もー!と、牛になってしまいそうに美味しい。デザートと勘違いして最後までとっといた、トマトのゼリーは、普通におかず系ゼリーで、パンにすごく良くあってました(←ぺろりと平らげいた私に、友達が残ってたフォカッチャをくれた)
食後のカプチーノも美味しく、お店の雰囲気といい、店員さんの感じといい、満点! 座布団10枚!! です。次はワインも行ってみたい♪ さすが、旅行前予習ネットサーフィンで殿堂入りランチ店だっただけあります♪


runaburu1.JPG
メインプレート。このラビオリが、超絶品!

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おいしーいフォカッチャ。因みに、パンはお代わり自由。私らはフォカッチャをリピート。

runaburu3.JPG
セットのスープ。夏らしく冷製で、コレは万願寺唐辛子を使ってます。

runaburu4.JPG
カップ&ソーサーはウェッジウッドだよ♪

TERRAで水上勉イラスト葉書と竹紙を買い、一保堂で(友達が)お茶を買いと、よく歩き、よく買って、京都の一日は暮れるのでした。






Last updated  Jul 28, 2009 10:35:27 PM
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カテゴリ:旅ものがたり
もともとは、どこか美味しいパン屋さんで、パンを買っておいて朝ご飯にしようか? と言っておりました。
が、法金剛院で蓮見をしようかと思っていたのを、混みそう&面倒で諦めましたし(苦笑)、せっかく近くの宿に泊まったし! ということで、イノダコーヒ本店の、京の朝食セットに特攻することにしたのです。

「京都といったらイノダコーヒ」というくらい(←ほんとか?) 有名なお店。実は東京大丸にも支店があって、何時でも行けるっちゃ行けるのですが。
しかし、今回頂いたモーニングセット「京の朝食」は、本店でしかいただけない模様。

イノダコーヒ本店は、朝7時からやっています。
モーニングをやるなら、そうこなくっちゃ!! って思います。大概の会社って、9時出社じゃないですか? 8時とか8時半開店のモーニングで、会社に間に合うわけないじゃん! (8時なら間に合うか・・・) 9時始まりとか10時始まりとかじゃあ、モーニングを名乗るもおこがましい。

ま、それはともかく、それほど混んでるとも思ってなかったんですが、7時開店に近い時間につけるよう、早起きしてホテルを出ました。多分、7時半前には着いたと思います。

ところが既に並んでいた・・・。
開店後ですから、並んでいる人は、席がなくて待っている人たち。
「うを! マジっすか」 と、驚きの声が漏れる。

でも、並ぶしかないよなー、と後ろについたところ、すかさずお店の人が来て、
「喫煙席ならすぐにご案内できますが」

基本的にタバコを吸わない私たちは禁煙席好みだが、それ以上に並ぶの嫌い。既に2~3組が、禁煙席を待っているのを見れば、答えは一つ。
「喫煙席でいいですー」
「では、こちらかこちら、お好きなほうを」

お庭に面したガラス窓に近い、広めの一席と、それよりは奥まったあたりにある二人掛けの席が空いていました。
二人だから二人掛けにしようかな、と思ったのですが、友達が「こっちの方が眺めがいいよ」と広い方の席に。緑豊かな坪庭のドまん前は全部埋まってましたが、引っ込んだ席よりは、庭が良く見えます。

オーダーは、二人とも当然の如く「京の朝食ー!」

inoda1.JPG

実は、奥の席より庭に近い方を選んだのには、景色以外にも、となりの煙草吸いとの距離と言うのがありました。出口に近いほうがややひっつめ気味。窓に近い方が、席が大きめの所為か、席と席の距離も広めなので、煙草が気にならなそう、とも思えたのです。

多分そればかりではなく、窓側は吹き抜け天井になっているためだと思うのですが、周りで吸っている煙草は全然気になりませんでした。
京都から帰ってから、二日連続、会社近くのエクシオールカフェで朝食とってますが、禁煙席に座ってても煙いのと比べると雲泥の差。
あの景色+煙の気にならなさを考えたら、喫煙席に拘るのは馬鹿らしいくらいです。(禁煙席に行ってないから、そちらの景色はわかりませんが・・・)

食事もまた、すーばらしかった!!

スクランブルドエッグにハムが二枚、マッシュドポテトに生野菜サラダに人参のグラッセ。あと、クロワッサンと、イノダコーヒのミルク砂糖入りコーヒーというラインナップ。
マッシュドポテトと人参のグラッセがすっごく美味しくて、自分でこれぐらい美味しく作れたら、外で食事するのも減るよなぁ、と馬鹿なこと考えてしまいました(笑) 作り方教えてください>イノダコーヒさん!!
クロワッサンも美味♪♪ これで1200円なら大満足ー。


実際、長楽館のモーニングより全然美味しかったです。(長楽館の場合は、ロケーション代として納得しているのだ) こらー一度食べなきゃ損でございます。


これは余談なのですが。

私らと、庭に面した大ガラス窓の間には、大きなテーブルに4~5人のご老人グループが陣取っておられました。多分、地元じゃないかなぁという雰囲気。
ずーっと、映画の話に花が咲いておりまして、カサブランカのバーグマンが綺麗だとか言う話が出るたび、横で「ウン、ウン」と頷いていた私です。
この方々は、私らが座る前からいらっしゃって、そのとき既に、食事は半ば以上過ぎていたように思います。んで、割とゆっくりめに食べてた私らが終わる頃には、勿論とっくに終わっていた。

しかし、ものすごーく並んでいるのに驚きつつ、私らが席をたった後にも平気でずっとずっとずーっと座っていた。

さすが! 「京都のうどんがやわらかいのは、ご老人の歯に合わせているため。喩え日本中を讃岐うどんが席巻しても、京都のうどんだけは征服されない」(by怖いこわい京都、教えます/入江敦彦)と豪語するだけある京都のご老人グループ!!

京都に行ったら、是非是非、イノダコーヒで京都のご老人グループの隣に座ろう! 美味しーい朝ご飯と京御老人の元気パワーでフル充電すれば、ステキな一日を過ごせること間違いなしだ!?

inoda2.JPG
(書くの忘れてましたほえー セットのオレンジジュースがまたまた大変に大変に美味しかったことを、追記しておきます。
あと、肖像権に配慮して、ご老人グループにはテクスチャ加工を施しました…もったいないが)

これ、すっげー面白いっす↓


入江敦彦さんの本は、ほかに↓も読んで参考にしてます。他の本も読もうと思っている・・・。

秘密の京都

新書版だったが。







Last updated  Jul 28, 2009 10:10:01 PM
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Jul 25, 2009
カテゴリ:旅ものがたり
「雨やまねーかなー」と思いつつ、黄昏て眺める窓の外は、相変わらず激しくなったり弱くなったり程度。

とはいえ、やっぱり、何時まで居てもしゃーないやろーと思うので、意を決して、びちょ濡れ靴に足をこじ入れ、茂庵をあとに致します。

神楽岡頂上近い茂庵から、地上に降りる道は四つ。1)真如堂に向かう道、2)吉田神社に向かう道、3)北山通りに向かう道で、4)が、直接神楽岡通にゆく道です。
茂庵の案内看板と駐車場はこちらにあるので、一応4)が最短なのでしょう。

いずれにしても、真如堂から来たので1)はナシ、次の予定は鹿ケ谷の安楽寺なので、反対方面の2)と、大回りになる3)は論外。畢竟4)の神楽岡通を目指したわけなんですが、アホウな私は目指す通の名前が「神楽岡」だとは思わず(←吉田神社のある方向が神楽岡通りだと思っていた) 迷って、同じ道を3回も往復してしまいました(←突き合わせてゴメンね>Mさん)

歩いてみてわかりましたが、この、神楽岡東麓から哲学の道にかけて、すっごい高級住宅街! って感じです。なんだか、車がベンツとかばっか! 敷地も広いし、かっこいい家がいっぱいです。

ええのう・・・。


指くわえつつ、歩きに歩いて、お次は安楽寺のかぼちゃ供養。
これまた、寺宝の虫払いに加えて、かぼちゃの煮物を接待してくれるのです。(←因みに、拝観料400円以外はナシ) これを頂けば、中風にはならない! というありがたいもの♪
*中風:脳卒中の発作の後遺症として主に半身不随となる状態。中気。ちゅうぶ。

安倍晴明のポックリ防止印もあるし、これで私は大往生間違いナシだ。
(余談ですけど、私、此処の寺号を聞くたび『安楽死』を連想してしまうのですーうっしっし

anrakuji1.JPG

さてさて、ステキなお庭に面した座敷で、かぼちゃ煮接待。ほっくりあまーいかぼちゃは、とっても美味しいし、小~中学生くらいの子どもがきびきびと立ち働いているのも気持ちいい。なんだか嬉しくなってしまいます。

anrakuji3.JPG

そんな私の耳に飛び込んできた、関西おばはんの関西おばはんらしい台詞たち。

「や、ちゃんと膳の出し方わかってはるわ。えらいな」

↑チェックしてるんか! 怖っ!

「このうちわ持って帰ろうかしら・・・あら、裏汚れてるから要らんわ」

↑汚れてなかったら持って帰るのか!!

「食べた? 終わった? ほな次いこ!」

↑・・・ありがたみもなく・・・。


なんてーか、関西と言うよりは、おばはん全般そうなのかも知れん。ああなってはいけない! をわが身を振り返る。勉強になるなぁ。

可笑しかったのが、本堂で説教を聞いていたときのこと。このお寺の縁起である、松虫姫・鈴虫姫の話の折、
「お二人は、大変に美しい女性でした。・・・あんたらのことやありまへんえ」
という、和尚さんの解りやすい擽りに、すっごく嬉しそうに反応するおばはんたち!
「あんたらやない」
と言われているのに、何であんなに喜ぶ? ひょっとして、意味取り違えている? それとも、綾小路公麻呂の毒舌喜ぶのと同じ心理なのかしら。もしかして、構われただけで嬉しいの??

安楽寺自体はお坊さんたちと言い子どもたちと言い、建物の風情も庭も、お話もすばらしかったんですが、接待を受ける方には、ちょっとどうだろう?? という人が。
特に、靴脱ぎに置いていた友達の靴が踏まれ放題踏まれていたのにはガッカリしました。

せっかく良い接待受けて帰るのに、なんで人のことを考える気持ちを持てないの?

単に「ただでかぼちゃが食べられる(拝観料は要るけど・・・)」で来てるのかしら。本気で中風封じのためなのかなぁ?
「人々を病苦から救おうとして、百日間の修行をされたとき、『夏の土用のころに、鹿ケ谷カボチャを食べれば中風にならない』というお告げを受けられたのが始まり」というありがたい供養を受けたのだから、あやかって、少なくとも人に迷惑かけないようにしようと思わないかなぁ~(-"-)

anrakuji2.JPG
↑桔梗の花に、トンボが止まっていました♪


話は変わりますが、鹿ケ谷かぼちゃって、高いのね!!
安楽寺門前で、一個1000円で売ってましたよびっくり これは観光地価格? それともデフォルト??
こんなかぼちゃで私なんかが料理したら、食べたときに口が曲がっちゃう~~泣き笑い

でもデフォルトかも?↓

京都府産 鹿ケ谷かぼちゃ






Last updated  Jul 27, 2009 10:06:48 PM
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カテゴリ:旅ものがたり
雨が中々止まないので、土砂降りの中出ていく気にもなれず、大分真如堂の中で過ごしましたが、いい加減お昼も近いし、お腹もすいてきたので、ランチ目指して茂庵に向かうことに致しました。

神楽岡の頂上近くにある茂庵は、大正時代の建物を利用したと言うカフェ。もともとは、裏千家系統茶人の作った茶室用の、食堂棟だったとか。
20分くらいを歩いて登るしかない「市中の山居」です。

神楽岡は、西側に出ればすぐ京都大学があり、岡の麓にもビッシリ住宅が固まっているのですが、平安時代中期から続くと言う神社を抱くだけあって、森閑とした所です。
天気のいい週末は結構混んだりするそうで、あらかじめ、空席状況を見られるサイトのURLをコピって置いたのですが、折からの豪雨、少雨、豪雨の波状攻撃。まさか混んではおるまい、と確かめることはありませんでした。

しかし、叩きつけるような、傘さえ透過する豪雨に塗れて辿り着いた茂庵は、私たちでほぼ満席になりました、くらいの入り具合(そもそも、そんなに大人数入るように出来てませんが)

みんな、物好きだなぁ~、と思う私でした(←お前もじゃ)

moan4.JPG

茂庵のランチは、HP見ればわかるとおり、ピタパンセットと月代わりの2種類。尤も、ピタパンは、4種類から2種類選択なので、7種類と見ることも出来ましょう(2個とも同じ場合も考えるなら、10+1で11というのもあり?)

ピタパンセットは、

・かぼちゃとクリームチーズ
・チキンと桃のハニーマスタードソース
・トマト&モツァレラチーズ
・なすズッキーニ&ベーコン

で、友達がこちらを選択。トマトのとなすのを選んでましたが、茄子がめっちゃくちゃ美味しかったです!

moan2.JPG

私が頼んだ月代わりは、

梅風味の冷たいおそば(鶏ささみ入)
湯葉あんかけ
かぼちゃのゼリー

moan3.JPG

の組み合わせでしたが、おそばに入ってる茗荷がこれまたメチャウマ! こんなに美味しい冥加を食べたのは初めてですヨ!! というくらい美味い。
かぼちゃのゼリーも、「え、ムースじゃなくてゼリー?」と思ったのですが、マッシュかぼちゃとかぼちゃ味のゼリーの二層になってる、すっごい美味しいものでした。

moan1.JPG

天気が悪くて、せっかくの景色がほとんど霧隠才蔵でしたが、好天だったらさぞすばらしい眺望でしょう。混むのもわかります。なにより食事美味しいし!
これを目当てに京都旅行します、というほどではなくとも、「遠回りしてでも訪れる価値がある素晴らしい料理」(←ミシュラン二つ星の目安らしい)だったと思いますよ♪






Last updated  Jul 27, 2009 10:02:20 PM
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カテゴリ:旅ものがたり
一泊二日の京都旅に出かけてきました。珍しく。

↑何が珍しいかというと、行きも帰りも新幹線なので、3泊2日とかいう無理なパターンじゃないと言う話(夜行バスだと前後車中泊になるうっしっし

それでも、出きるだけいっぱいに、時間を使いたい私は、早朝出発、なんと5時起き!
6時半ごろ東京発の新幹線に乗りました。

朝は牛乳いっぱいだけで、新横浜乗車予定の友達と落ち合うまで、朝ご飯抜き。
だって、せっかく滅多にない新幹線旅なら、車中で駅弁食べたい!!

ってわけで、友達が買ってきてくれた、横浜限定のチャーハン弁当。(写真撮り忘れたーい、チェッ!) 普段、それほどチャーハン好きでもない私ですが、これは美味しかったです。チリ味のお肉も美味♪
そんで、社内販売ワゴンがまわってくるのを待って、ビールで乾杯(←朝っぱらから!) 付き合ってくれてありがとー!>Mさん♪ だって、ワゴン販売でビール買って飲むの、やりたかったんだもん!!


さて、今回の旅の目当ては、7月25日限定の、真如堂虫払会と鹿ケ谷安楽寺かぼちゃ供養。
真如堂のは雨天中止ということなので、何日も前から空模様を心配しておりました。最新情報ページのURLを携帯に送っておいて、朝から何度もチェック。京都に着くまでの晴れたり曇ったりに一喜一憂しながらの道程でしたが、なんとか無事に、虫払会に参加できました。

京都駅到着時は晴れていたのですが、バスで真如堂方向に向かうにつれて曇ってき、神楽岡通り側から坂道上って、やっと境内に辿り着いた! 途端に雨が降り始めました。
慌てて真如堂に走りこむと、「受付はこちらです」との声。お堂を見上げれば、掛け軸がかかっているのが見え、正に虫干真っ最中です。

雨はどんどん強くなって、そのうちバケツをひっくり返したみたいになりましたが。
baketu.JPG
真如堂の縁起絵巻を解説してくれた方曰く、「まあ、あんまり乾燥してても良くないから、ちょっと湿ってるくらいの風が丁度いいんですがね・・・これは降りすぎですが」

やるかどうかを決める頃合の天気が微妙だったので、中止にし損ねたようです。お陰で、大目的の「安倍晴明結定往生印」をいただくことが出来ました!

そーなのです。私は、昔紹介した京都本、「」を読んで以来、絶対7月25日の虫払会に行って、結定往生印を押してもらう!! と決めていたのです。
それほど晴明マニアーってわけじゃないですが、晴明がポックリして地獄で閻魔様に裁かれてる最中、念持仏のお不動さんが助けてくれて蘇った、そのとき閻魔様からもらってきた印璽です、なんて面白すぎますスマイル

真如堂は、拝観料500円。虫払会のとき特別に振舞われる枇杷湯は志(私は、50円) あんど、結定往生印授与が500円。
「京都でのんびり」には特に値段が書いてなかったので、勝手に無料だと思ってた私は大変ビックリしました。が、このときくれる「結定往生印」のご印影は、他のお札やお守りなんかと一緒に売られておりまして、値400円。
つまり、虫払会の時特別なのは、貫首が真言を唱えてくれて、手ずから額に押印してくれることであり、差引すれば、該当料金100円と思えば安いものかー、と納得しました。

ま、そもそもこの御印影、持っていれば突然死を防ぎ、極楽往生間違いなしと言うありがたいものですから、値段ではアリマセンよね(←付けたしっぽく言うな>自分)

「天国へのフリー切符が、500円と言うなら安いでしょ」というのは、縁起解説してくれた方がほんとに言った言葉です。それ聞きながら、

「これさえもらっておけば、どんな悪逆非道なことをしても、絶対極楽に行けるってこと?」

と思ったのは私。
だからって、悪行を重ねる予定はないけどさーお化け
(よく考えたらフリー切符ではなく、片道切符ですー>和尚さん)
sinnyo.JPG
本堂から参道を臨む。

sesshou.JPG
境内にある、鎌倉地蔵。九尾の狐が石化した、殺生石で出来てるそうです。

dakini.JPG
参道脇にある、荼吉尼天社。九尾の狐の殺生石と、荼吉尼天がこんな近くに祀られているのが、遙かメイトの私としては、面白い。






Last updated  Jul 27, 2009 09:57:13 PM
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Jul 24, 2009
カテゴリ:旅ものがたり
2003年4月の日記に、京都花見旅行中に食べたものが列記してある。

「上賀茂神社のやきもち。
下賀茂神社のみたらし団子。
三条通のお好み焼き屋さんでトンペイ焼きとヘルシー焼きと塩豚。
長楽館でコーヒー(何処で飲んでも同じようなものだが)
二条城でお抹茶(お茶受けは、イチゴ八橋と思われる・・・)
高瀬川界隈で創作和風料理と英勲の純米酒!
神楽岡界隈でチキンカツとワカ筍煮のランチ(どの辺が京都かって感じだが、京大生御用達っぽいところが京都・笑)
四条通り沿いの甘味屋さんで、舞妓さん御用達の「みどりぃの」(笑)とアイスコーヒー。
駅前ポルタの喫茶店で、ミートドリアとカルボナーラのセット(もう全然京都関係ない・・・だって、イノダコーヒがもうしまってたんだもん!)
ついでに、二条城前の京駄菓子やさんで買った「どろぼう」と「おこた」が今回の京土産ですvv」

このときは、土日を使っての旅行で、奈良の友達と落ち合っての一泊二日。
何時ものように夜行バスで行き、朝まだ暗いうちに京都に着いた。

列記にないが、朝食は、四条河原町のからふね屋(←今は違う店になっている) 京都駅構内に、6時ごろからやってる店がない(少なくとも、私は知らない)ので、此処まで出ていた。
京都に着いた時点で、雨。傘もってなかった私は、どっかで買わなきゃーと思っていたのだが、たまったま、四条河原町交差点の桜の木の本に、黄色いビニール傘が捨てられているのを発見。旅行中はこの傘のお世話になった(笑)
朝食&傘ゲットのあと、下鴨神社へ。ザクッと散策してから、葵橋から上賀茂神社目指して、賀茂川散策。途中で挫折して、2~3停分バスに乗る。
上賀茂神社から、焼き餅を頬張りつつ太田神社まで徒歩。そこから最寄バス停まで(相当)歩いて深泥ヶ池に向かい、サクッと見てから、再びバスで下鴨に戻り、御手洗団子を食して、三条京阪まで戻る。
そこで、奈良から来る友達と落ち合い、三条大橋袂のお好み焼き屋さんで昼食。そのあと、円山公演の中にある、吉水と言う宿に向かった。
荷物を置いて、一休みをしてから、円山公園内の超有名な明治洋館喫茶長楽館でお茶。

その後どーしたんだかなー。次に、二条城のお茶が来てるから、二条城に向かったんだとは思うが、祇園→二条だったのかな? 清水は回らなかったのか?? よく覚えてません。
二条城は、夜間ライトアップに行ったのです。始まるのに間があったので、近くの神泉苑に足を伸ばし、そのとき駄菓子を買ったのですね。
夜は、多分「高瀬川KARYO」とかいうお店に入りたかったのですが、満席で入れず、近くの創作系和食の店に入ったのだった。この高瀬川KARYO、二度目に探したときは潰れてましたな(苦笑)
二日目は、宿の朝食(トースト&コーヒー)を取った後、知恩院庭先を抜け、円山公園を散策。そのあと百万遍までバス。友達が、京大の学食に行きたかったらしいのだが、このときは改装工事中だった。なので、無意味に構内を突っ切って、吉田神社へ。そこから、金戎光明寺を目指して南下しつつ、途中で適当な喫茶店に寄って、昼食にしたのだった。
いま地図を見返すに、多分吉田東通をブラブラ歩いたと思う。友達が、豆腐屋でおからを買ってた記憶がある。
喫茶店で「光明寺はどの辺でしょうか?」と聞いたのですが、「光明寺はこの辺じゃないよ」という返事。そんな馬鹿なー、この辺のはずだよーと焦る。
このとき判明したかどうかは忘れたが、京都の人にとって、金戎光明寺なんていかめしい名前は存在してないらしいのだ。嘗て会津藩士の屯所であり、その墓も築かれているあれは「くろ谷さん」であって、光明寺といったら長岡京の西山浄土宗総本山光明寺となのである!
通称がある寺社仏閣は、その名前で聞かないと、わからないらしい。気をつけないと、困ったことになるので注意。
何はともあれ、光明寺に行き、会津藩士の墓に参って下山。道すがら、岡崎神社に立ち寄りつつ、丸太町通に出て、近くのバス停から銀閣寺道まで北上。
そこから、哲学の道を、花というより人を眺めつつ(←すごい人ごみ!)大豊神社に向かう。
そのあと、最寄バス停から祇園方向まで戻ろうとしたんだが、すっごい渋滞でバスが動かず、三条近くで「京都駅に向かう人は、此処から地下鉄の方が早いです」と、運転手さんに下車を促される。
私らは、別に京都駅に行くんじゃなかったが、面倒なので降りてしまい、神宮道を南下。
この辺で友達と別れる前にお茶しよーとしたんだが、何しろ混んでて混んでてどうしようもなく、ヤンなっちゃったとこで、道をちょっと入ったとこに店発見。ショーウィンドウの緑と赤のゼリーがあまりにも色鮮やかで、食べてみたくなってしまう。此処がなんと喫茶店で、中で食べられると言うので、空いてたこともあり、入らせてもらう。
入って知ったのだが、此処は舞妓さん御用達のお店で、店の壁には舞妓さんの名札みたいのがかかってた(確か、そう記憶する・・・) 入ったときに、たまたま生舞妓さんもいた!
ゼリーは、見てそのまんま、「みどりぃの」「あかい~の」と言う名で、舞妓さんたちがそう呼ぶので自然ついてしまった名前なんだそうな。(店の名は、切通し進々堂というらしい。進々堂の支店なのかー)
此処で、奈良に帰る友達と別れ、私は、清水にでも行こうかー、でも、夜間ライトアップにはまだ早いよなーと、ブラブラしてたところ、初めて、そこから南あたり下った一帯が祇園なのだと知ったのでした(それまで、祇園神社あたりのことだと思っていた・・・)
で、ぶらついていた先で、祟徳天皇陵を発見。さらに歩いたその先に、安井金毘羅があるのを見つけたのだった。(だから、私は安井金毘羅が気に入っている。自力で発見した面白い神社だからだ。喩えどんなに有名な場所だと知ってあとも! 最初の印象って大事・笑)
そのあと、六道珍皇寺に行きたくて彷徨っていて、市村一房堂を見つけたのも自慢(←?)
営業時間は「朝おきてから、夜寝るまで」 ステキな手刷多色版画のお店なのでした。

そんなこんなして、とりあえずなんとか六道珍皇寺の門前だけ眺め、もうめんどくさくなったので清水ライトアップを諦めて、京都駅に戻り、晩御飯を食べて帰ったのでありました。


・・・結構良く覚えているなぁ・・・。






Last updated  Jul 24, 2009 11:35:37 AM
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Jul 10, 2009
カテゴリ:旅ものがたり
ええ、またですとも!

今回のねらいは、真如堂の宝物虫払会。

京都でのんびり

↑で読んで以来、絶対行こう! と決めていたのです。結定往生印をもらうのです!!

そんなわけで、今からお天気祈願です(要は虫干だから、雨が降ると中止になる・・・)

一日目は、そんなわけでコースはほぼ決定済みですが、二日目何処行こうか考え中なのです。

京都の夏なら、貴船かなぁ・・・(そういや、夏に行ったことがない??)






Last updated  Jul 10, 2009 12:34:49 PM
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Mar 2, 2009
カテゴリ:旅ものがたり
久しぶりに、大学に行くことになりました。

恩師の退任祝賀会があるそうなのです。

母校までは、別にふつーに日帰り距離なのですが(多分、実家より近いよ) ついでなので、一泊して大宮公園で遊んで来ようかなぁと思っている次第です。

その一泊をどうするかと言えば、ねっとかふぇーでも使ってみようかと(笑) 初体験ですよ(笑笑)

一泊するくらいなら、一旦帰って出直したほうが安いと思うのだけど、一度帰ったら、多分、絶対、二度と出ない。ナマケモノの自分は嫌と言うほど知っている。


何故、そうまでして大宮で遊びたいのかと言えば、子規関係の歴史があるからです(キッパリ)

大宮公園近くに、一週間だか二週間だか、寄宿していたときがあったのだとか。

文学館により、資料手にいれついでにぶらつくつもりです。


しかし、あまりに久しぶりすぎて、大宮の地理が思い出せない・・・(苦笑)






Last updated  Mar 2, 2009 05:49:44 PM
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Sheino@ Re:あけましておめでとうございますー。(01/03) nodoka-maruさん 私も、nodoka-maruさ…
nodoka-maru@ あけましておめでとうございますー。(01/03) Sheinoさん、あけましておめでとう。 …
Sheino@ Re[1]:さらば龍馬伝(10/12) nodoka-maruさん >いやいや、「さらば龍…
nodoka-maru@ Re:さらば龍馬伝(10/12) いやいや、「さらば龍馬伝」、ワハハ。 …
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