傑作が我が家に届く
昨日、吹雪の中(山口県との境が)山口市の陶芸家「大和義昌」さんの所で先月作陶した陶芸が焼き上がったというので貰いに行って来ました。山口市の中心街は晴天で、阿東地区とは大違いでした。大和さんがきれいに焼き上げてくれた我が家の傑作はこれです。こんなに沢山、つーちゃん家族が作っていました。ここには写っていませんが、表札も作り上げました。興味がある方は見学に来てください。ただ、表札は、どうしたら飾れるかが現在の問題点です。一つ一つ見てみましょう。まずはシーサーです。同じ見本を見て作ったのですが、こんなに違います。これは、つーちゃんパパ作です。なかなか素晴らしいですね続いて、つーちゃんママ作です。最も見本に近いですね。長女は、女の子らしく紅葉のかんざしを付けているシーサーです。シーサー部門の最後は、次男の作品です。非常に味がありますね頭にプロペラが付いていますよあれ、長男のシーサーがありません。あ、そうだ、嫌がって作らなかったんです。では、お皿部門から二つ紹介します。一つ目は、芸術センスが素晴らしいこの作品走、ご想像の通りつーちゃんママの作品です。道を誤ったかな今からでも遅くはないかも・・・・・でも陶芸家の道は遠いかな二つ目は、つーちゃんパパが作っていたら、急にやりたいと言ってデザインを長男が担当したこの作品「西の京」である、山口市で作ったから、平安京をイメージしたデザインとなっています。最後に、こんな訳のわからないものが入っていました。何か判りますか 貰って帰ったつーちゃんパパは最初は、仕事場の人の作品が混ざったのと勘違いしていましたが、よく見ると裏に次男の名前が書いてあり、これは次男作のドーナツの盛り合せでした。