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住宅営業マン日記~月いちこと菊原智明@営業コンサル@大学講師

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November 21, 2014
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カテゴリ:接客
▲ズレに気が付けるかどうかが分岐点になる
↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ

おはようございます。

菊原です。

昨日まで群馬→大阪→熊本→群馬と移動しました。

かなり乗り物に乗りましたね。

腰と背中が少しはっています。

さて今日は地元の商工会議所に行ってきます。

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~ズレに気が付けるかどうかが分岐点になる~

昨日のブログで

「仕事が上手く行っていないのは何かを変えろというサイン」

と言った話をした。

これに気が付けるか、気が決ないのかが大きな分岐点になる。


過去の私は訪問、電話でのアプローチを苦手としていた。

7年間ほどやってみたが上達しない。

むしろやればやるほど嫌われていく感じだった。

あの時

《訪問より手紙で伝えたほうがいいんじゃないのかな》

と気づいたことで、人生が変わったのだ。


これは接客に関してもいえること。

展示場に楽しそうに会話をしながら入ってきた家族さえも私が接客した途端、真顔になる。

それどころか明らかに

“何なのこの人”

という態度を取られる。

全く話をしてくれないまま帰られてしまうこともあった。


一方、そうでない営業マンもいる。

はじめは緊張しながら入ってきたお客様も5分もしないうちに笑顔に変える。

帰るころには友達と話しているように接している。

それを見ながら

《なんでこうも違うのか・・・》

とため息をついたものだった。


お客様が話してくれないのは

“住宅展示場は敷居が高いところ”

だからではない。

自分のやり方に問題があるからなのだ。


もちろんちゃんと接していても辛い目にあうこともある。

しかし、それが2人、3人と続いた時は注意が必要。

そんな時は

《ちょっとやり方がズレてきているかな》

と疑ってみる。

そういったことに敏感になるように神経を研ぎ澄ませましょう。


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Last updated  November 21, 2014 05:13:04 AM
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